「amazonほしい物(ほしいもの)リスト」って知ってますか?
amazonで売っている商品を自分のアカウントで「ほしいものリスト」に登録しておくと、
設定したほしいものリストを見た第三者がプレゼントとして代理購入してくれるかもしれない!
画期的なシステムです♡
よくtwitterのURL欄に「ほしいものリスト」のURLを貼っている女装子男の娘がいますが、
あれですよ!あれ!あれは「ここにほしいものリストあるので、買ってくれる人は買って♡」という
ネット上のおねだり行為なのです!
誰が買ってくれるかはわかりませんが、「女装キャス配信」「女装youtube」「女装ブロガー」
あるいはtwitterで自撮り画像を上げてる方はぜひこの「amazonほしいものリスト」を導入すると、
ワンチャン何かプレゼントがもらえるかもしれないよ!
でもね!登録の仕方によっては「住所も本名もバレてしまうリスク」があるので、
この記事では「絶対に本名も住所もバレない匿名・女装名でのほしいものリストの作り方」をご紹介します。
本名&住所バレしないamazonほしい物リストの作成、設定を行う
本名&住所バレしない「amazonほしい物リスト」の作り方をご紹介します。
仕様変更・何らかのミス等で仮にバレたとしても、
本サイトは一切責任を負いません。自己責任で設定してくださいね!
amazonのアカウントを持っていることが前提です
まだamazonのアカウントを持っていないかたはコチラより作成してくださいね!
普段B面や一般社会において使っているアカウントで、住所や本名がバレない匿名リストを作成できます。
amazonトップページ「アカウント&リスト」→ほしい物リスト
「ほしい物リスト」をクリック
普段使いのアカウントだといろいろ不安に感じる方もいるかもしれませんが、
この後の設定でリスク無効化可能なのでOKだよ!
「リストを作成する」をクリック
「リストの名前」入力、公開非公開設定を「公開」に、「受取人名」を設定する。
このリストの名前はWEB上に表示されるので「女装名+のほしいものリスト」とかにしておけばいいのではないでしょうか!
公開/非公開設定は「公開」にする。
ここを公開にすることで、第三者からプレゼントを受け取れるようになります。
「受取人名」を入力する。
ここもWEB上で公開されるので、女装名などでOK。
間違っても本名は書かないようにwwwww
【重要】「その他」→「リストの設定」で匿名化設定
ここが一番重要です。「その他」→「リストの設定」で匿名化設定をします。
ここをミスると、本名・住所が第三者にまるわかり・チョンバレしますので、
絶対に設定を間違えてはいけません。
ここはさきほど設定したものが設定されていますのでそのままでOK
「内容」のところは、ほしいものリスト公開時の
メッセージのような部分になりますので、何か書きたいことを書けばいいと思いますよ!
プレゼントが届くための住所の設定を行う
郵便番号・都道府県・住所等は必ず本物を登録します。でなければ、プレゼントが届きません。
ここは公開されない設定を後でしますので本物を書いてOK。
で、住所の最後に「本名+様方」と表記することできちんと届けられます。
様方をつける方法は良いですが…家族と同居だと「誰の荷物?」とか「何でこんな名前で荷物が届いてるの?中身は?」って。
別な問題が起こる可能性もありますねwww
家族と同居時は、「フルネーム」で書かないと「誰のもの!?」となって、
勝手に開封されるリスクもあるので、一人暮らしではない人は、フルネームを書いておくといいでしょう!
ここがなければ、私のこの設定の場合、
受取人「くりりん」のままになるので、場合によっては荷物が届きません。
設定後、「この住所に配送する」ボタンを押して完了です。
「第三者の出品の商品の発送同意書」を外す(チェックをつけないこと!)
で、ここが一番重要なのですが「第三者の出品の商品の発送同意書」にはチェックマークをつけないこと!
このチェックマークをつけると、本名や住所がバレるリスクが発生します。
なので絶対にチェックマークはつけない!!!こと。
「変更を保存」で設定完了
で、最後「サプライズにする」にチェックマークをつけて、「変更を保存」で終了です。
「サプライズにする」をつけておくと、ほしいものリストにある商品が誰かがプレゼントしてくれても
リストから消去されずに残ったままになります。
逆に、チェックをつけないと一度購入されると自動的にほしい物リストから削除されます。
次に、ドンドン「誰かに買ってほしい」商品をリストに追加していく作業です!
ほしい物リストにamazon上から欲しい商品をドンドンリスト追加していく!
ほしい物リストに追加する商品を追加していきます!!
方法は簡単です。各商品ページにある「ほしい物リストに追加する」で追加するだけ。
これ別にプレゼントしてもらう前提ではなくても、
「あ、この商品いいな・・・でも今はまだ買わない」というときに
リストに追加しておくと、後で「いざ買うぞ!」というときに便利なのです!
で、ドンドンほしい物を追加していくと、↓みたいに自分だけのリストが出来上がるということです。
クリハラになんかあげよう、という優しい人はクリック♡笑
ほしい物リストができたら「リストの共有」をして、第三者からのプレゼントを待ってみる
自分のほしい物リストができたら「リストの共有」を押して、
自分のリストのURLを共有します。
この「固定リンク」というのがあなたのリストのURLになります。
この画面からFacebookやLINE/twitter等に直接「ほしい物リスト」をシェアすることも可能です。
ツイートするとこんな感じになります。
さとママのほしい物リスト https://t.co/LHtIcZzlJv
— さと (@Satomama_ch) February 25, 2019
あるいは、ツイッターのプロフィール欄のURL・プロフィール欄にURLを貼り付けている人も多いです。
プレゼントをもらうコツ
amazonほしい物リストは新時代的な「価値交換手段」です。
あなたのファンが、あなたが喜ぶのであれば・・・ということで、
ほしい物として公開しているものを代理購入し、送ってくれるのです。
ネットアイドルなどの中にはほしい物リストだけでかなりの収入というか、
グッズを得ている方もいます。
そんな人たちはどのようにしてプレゼントをゲットしているのでしょうか?
誰かわからないけど「もらったことのお礼」をこまめに共有する
プレゼントした人からすればもらった人が喜んでくれている姿を見て「あぁ送ってよかった」と思います。
なので、プレゼントをもらった報告はこまめにしてあげると、
「私もこの人に送ってあげたら喜んでくれるかな」とほかの人も思うので、
プレゼントを送ってもらいやすくなります。
ほしい物リストから誕プレくれたひと、誰かわからないけどありがとうめっちゃ使います( ´ •̥ ̫ •̥ ` )🥺💓 pic.twitter.com/xBbTOyTsP4
— やほまる@東大娘。 (@risa_chococrow) February 16, 2019
くれくれ君ではなく、先に何か価値を与える
基本的にほしい物リストのことばかりツイートしてたり、
とくに何か面白いことをしているわけでもないのに「ほしい物リスト」だけやたらアピールしてる人がいますが、
そんなことをしてももえらる可能性は低いですよ。
基本的に人は「この人だったら何かあげてもいいかな」と思う人にしかプレゼントしません。
それは、あなたのファンだったり、あなたのブログやyoutubeなどで「楽しかった!」「役に立った!」と
思ってくれる人が感謝の気持ちで送ってくれるかもしれないし。
何か先に価値を与えないと、プレゼントなんてもらえるはずがありませんよ!
すでにアマゾンほしい物リストを有効活用してる女装子男の娘がよくやってるパターン
すでにアマゾンほしい物リストを有効活用してる女装子男の娘がよくやってるパターンをご紹介。
参考にしてみるといいですよ!
動画配信をしてコンテンツ提供・プロフ欄にほしい物リストURL
これはよくある手段です。動画配信などをしている女装子男の娘が、
動画配信というコンテンツをやりながら、プロフ欄等にURLを貼り付けているパターンです。
動画でファンを創出しながら、楽しませたファンからプレゼントをもらう!
というパターンですね!
18禁系自撮り画像・動画を発信し、プロフ欄にURL
これもまぁまぁ多いですね。18禁系の自撮り画像や動画を定期投稿し、
ファンを創出し、プレゼントをもらうパターンです。
18禁はファンが増やしやすいですが、一度ネット上にのった画像・動画は
一生消えない「デジタルタトゥー」になりますので、
ご自身の立場や将来のことなどをよく加味した上で、行うなら行いましょうね。
女装ブロガーがプロフ欄にURL
女装の日記などを書いているブロガーがURL欄に貼り付けています。
最近ずいぶんと女装の日記を書く女装子さんが増えてきて、大変喜ばしいことです!!!!
コンテンツを先に投下して、ファンからプレゼントをもらうパターンですね!!
ポイントをまとめると、
・amazonほしい物リストを作る。
・匿名で行うために「第三者の出品の商品の発送同意書」にはチェックマークをつけないこと!
・リストを作成したら、随時自分がほしいものを商品ページから追加してリストを作る!
・リストのURLをプロフ欄などで公開して「プレゼントされる」のを待つ。
こんな感じです!!!!
使い方は無限大!!!みなさんの女装ライフに「amazonほしい物リスト」有効活用していきましょう♡
最後までお読みいただきありがとうございました。