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女装して満員電車に乗って気づいた年代別リード反応とその理由を分析してみた。

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大阪に移住してから、電車に乗ることがなくなった私ですが、東京在住時には女装してよく山手線に乗っていました。
「女装して電車に乗るなんて余裕💛」とか思っていましたが、ひさびさに女装して満員電車に乗ると…汗が止まらんw
まだまだ修行が足らないな…と感じた先日でしたが、そんな電車に乗っていた時に、
「あ、女装だ」「あ、オカマだ」って見られる=リード反応が、おおよその年代別で全然違うことが判明!!!!

先日、ひさびさに午後6時くらいの満員電車に女装して乗りました💛
ヒール10センチくらいなので、見た目の身長は約190センチwwwwww
もうこれは全景色が見渡せる高さです💛
超絶目立つ、超絶リードされる、超絶見られるでも、そんなの関係ない!!!!

これが、女装じゃ!みとけええええええ!!!

ってな高鳴るバイブスで満員電車に乗ったわけですが…

駅やホーム、電車内でリード反応がおおよその年代別で全然違ったのです!

(見た目の)年代別リード反応はこうだった!完全クリハラ肌感

もちろん、電車に乗っただけなので、乗客たちの本当の年齢などはわかりませんが、
見た目のだいたいの年齢で分けたときに、完全に私の肌感でおおよそのリード反応が分かれました!!!

年代反応
10-20代前半全然こっちを見てこない。目があっても、普通。
20代中盤~30代前半くらい目が合って一瞬ぎょっとすることもあるが、
一度、認識したらあまり見てこない
30代中盤~40代初め目が合って一瞬ぎょっとする反応が多い。
うすら笑いを浮かべる人も。(嘲笑的な?)
ちらちらこっちを見てくる。
40代中盤~50代目が合って一瞬ぎょっとする。
明らかにこっちにわかるように反応してくる。
うすら笑いとかはない。

ちらちらこっちを見てくる。
中には明らかに「あんた女装人でしょ!!」という
反応もあったw
興味を持つような目線もあった
60代以上目が合って一瞬ぎょっとする。
じーーーーっとこっちを見てくる。
かなりの頻度でからだじゅうを舐めまわすように見てくる。

だいたいこんなカンジでした。

ざっとまとめると、

・30代手前くらいまでの層は、女装子さんを見ても驚かないし普通の反応
・30代~40代の層はめっちゃ反応してくるw
・40代~50代の層もめっちゃ反応してくるけど、結構興味津々な人もいた。
・60代以上は新人類に出会ったようなカンジで驚き、さらにかなりこっちに視線を向けて、
「一体これは何の生物なんだ」といわんばかりに、観察してきたw

こんなカンジです💛

クリハラチアキ
年代が上がれば上がるほど、すっごい見てくる。
という肌感覚があります。

 

 

女装と社会認知は「~30代前半までの層」と「30代中盤以降の層」で大きく分かれる。それが「リード反応」にも表出している。

10代~20代・30代前半くらいまでの若年層は、本当に女装に対してほとんど反応してきませんでした。

反応してきたのは、JK軍団や、女性軍団w中には、

・うわぁ~~~かわいい💛
・足長い!!!!!
・ほっそwwwwwww

とか、まるでミッキーマウスを見たかのようなポジティブな表情で
こっちに聞こえるか聞こえないかくらいのフィードバックを投げかけてきていましたw

この若年層にとっては、女装子さんも男の娘も、もしかしたらあまり珍しい存在ではなくなってきているのかもしれません。

一方で、30代中盤以降の世代の人は、まぁまぁ反応してきたし、チラチラ見てきました。
明らかに「物珍しいものを見た」「見てはならないものを見た」的な反応もありました。

「最近の若者」のほうがよほど差別意識もなく、平和的です。
「最近の中高年層」のほうがよほど差別意識があり、好戦的な気がします・・・
(一般化したらね。個人個人レベルで言うとそうじゃない人もたくさんいるけどね!)

明らかに、「10~30代前半までの世代」と「30代中盤以上の世代」とで反応が明確に分かれます。

なぜなのか?

 

 

女装のフラット化は2010年頃から始まった。「女装が当たり前の層」と「女装が珍しい・禁忌的層」

世代と、その世代が物心ついた時の年齢、15歳~25歳くらいまでと、
そのときの「女装と社会認知の差」を見れば明らかです。

世代その世代が物心ついたときその時の女装と社会認知
10-20代前半2015年くらい女装のフラット化が進んでいて
芸能人なども女装を隠さない。
「男の娘」ブームが2010年にきた後の世代で、
ジェンダーレス男子などの概念も普通。
20代中盤~30代前半くらい2005年くらいまだ女装はアングラな側面があったが、
この世代が大学生~社会人になるころに
女装がフラット化しているので、
女装をかなり理解している層。
30代中盤~40代初め1995年くらい女装はアングラ。
ほんのアングラ雑誌で「秘密の趣味」
として紹介される程度。
40代中盤~50代1985年くらい女装なんて存在しない。
男娼のオカマというイメージ。
60代以上1975年くらい絶対ばれちゃいけないし、
女装=ド変態・娼婦というイメージ。

今、10代、20代前半の層は、物心ついたときにすでに女装が当たり前だった世代です。
芸能人が女装する、女装するキャラがアニメ等に普通に出てくる、
ビジュアル系バンドのメンバーに女装キャラがいる・・・などなど。

20代中盤~30代前半の層も、大学生~社会人のころに、
2010年の「男の娘ブーム」がきているので、割と女装に対して当たり前だと思う層が多いです。

2010年の男の娘ブームは、女装の歴史の転換点ともいえるほどに、女装のフラット化元年の年です。
このあたりは別記事で詳しく述べたいと思います!

とにかく!!!

「10代~30代前半の層」と、「30代中盤以上の層」では、
女装と物心ついたときの女装に対する社会情勢が全く違うんですよね!

 

 

満員電車の中に自由の象徴。女装をしてジロジロ見られるのは「自由」だからだ。

結局、満員電車って不自由の象徴なんですよ。
仕事とか、移動手段として代替物がないからとか、みんないろんな義務の中で電車を利用しているわけです。

なのに、女装という自由の象徴が乗ってくる。

・性別に縛られず
・人の目を気にせず
・自分のやりたいことをしている

これが女装子さんの姿なのです。すべての女装子さんが、です。

これは、本当は世の中の人々がやりたいことなんですよね。
でも、いろんな義務や環境の中でどうしても人々は、自分の選択肢を制限して生きているわけです。
それがいい悪いではなく。それが事実。

女装子さんだって、私だってそうですが、何かの義務や制限を背負って生きていますが…
ひとつでも多くの「やりたくないこと」を減らし、ひとつでも多くの「やりたいこと」を増やしていきたい。
日々、小さな一歩でもいいからコツコツと。

なんとなくですが、私は電車に乗りながら、不自由の象徴の中で、乗客の「自由への渇望・欲求」を
私に投影されているような気がしました。

本当はどう思ってるかなんてどうでもいいんですよw
女装をして町を歩いた時、嘲笑されたり笑われたり、ときには言葉の暴力を受けることだってあるかもしれません。
でもそれは、きっとみんなの「自由への渇望・欲求」を投影(うつしだしている)させてあげていると思えばいいんです。

女装できるって、本当に自由で幸せなことなんだもの。
「女装して笑われて・・・、今私って自由なんだなぁ」
とリフレーミング(心のとらえ方を変えてみる)と、女装して町を歩くことも、もっともっと楽しくなりますよ💛

 

 

自由を運ぶエバンジェリスト。それが女装子男の娘だ!!

あくまで私の感想の域を出ませんが、満員電車に乗ったときの年代別反応を書いてみました。

年代反応
10-20代前半全然こっちを見てこない。目があっても、普通。
20代中盤~30代前半くらい目が合って一瞬ぎょっとすることもあるが、
一度、認識したらあまり見てこない
30代中盤~40代初め目が合って一瞬ぎょっとする反応が多い。
うすら笑いを浮かべる人も。(嘲笑的な?)
ちらちらこっちを見てくる。
40代中盤~50代目が合って一瞬ぎょっとする。
明らかにこっちにわかるように反応してくる。
うすら笑いとかはない。

ちらちらこっちを見てくる。
中には明らかに「あんた女装人でしょ!!」という
反応もあったw
興味を持つような目線もあった
60代以上目が合って一瞬ぎょっとする。
じーーーーっとこっちを見てくる。
かなりの頻度でからだじゅうを舐めまわすように見てくる。

女装は自由の象徴。自由の女神なのです。
きっと、女装子さんの姿は、人々の心の奥底の「自由への渇望・欲求」を刺激してやまないのかもしれません。
だから、不自由な人であればあるほど、つい反応しちゃう。

女装をして、みんなに自由をばらまきに行くっていう
とらえ方も、女装お出かけのポジティブな意味づけの側面かもしれません💛
女装子男の娘は自由を運ぶエバンジェリスト💛
めちゃくちゃステキです💛

クリハラチアキ
エバンジェリストっていうのは、伝える人ということ。
商品を広めたり広告宣伝したりする人のことをエバンジェリストと呼んだり、
宗教の伝道師もエヴァンジェリスト。

本日もお読みいただきありがとうございました。






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