アイデンティティ別

あなたの性別で最適な記事を表示します

カテゴリー

アーカイブ

女装の世界・ナレッジ

女装子さんが躊躇なく自走し始めた。女装遊び/行動の変化。女装のフラット化は進んでいる!



最近女装遊びをしていて思うのが「随分と女装子さんが自走しはじめたな」という感覚です。

女装界というコミュニティがフラット化して溶けてなくなる未来の片鱗が私には見えています!
もう私は女装ワールドをはじめた3年半以上前から、こうなる未来が見えていました。
もう止められません。「女装してる?だから何なの?」時代にドンドン進んでいきます♡

女装子さんが躊躇なく自走しはじめた。

ノンアダルト活動派が増えた

かつては女装といえば「AG女装(自己女性化愛好)」や、
「同性愛の延長」というアダルトな印象が強い側面が多かったです。

しかし、ここ2,3年で「自己表現としての女装」「趣味としての女装」
「着たい服を着るための女装」「男性でもかわいくなるための女装」と、
随分とポップカルチャーな意味が広く流布するようになり、
「女装をして性的なことは一切しない」という女装子さんが増えています。いわゆるノンアダルト女装子さんです。

女装をして、メイクをして女性服を着て、お出かけしたり、女装友達と遊んだり、
女装に理解のある女性(純女さん)と遊んだり。
アダルトなことは一切なしで女装を楽しむ人が増えています。

要は、

カラオケに行ったり、ゴルフに行ったり、釣りに行ったり、
そんな感覚で「女装で遊ぶ」。
そんな感覚のノンアダルト女装子さんがドンドン増えてきているのです。

女装ノンアダルト時代に関する記事はこちらがおすすめ!

【女装 ノンアダルト時代】女装セクハラ論。女装子男の娘だからって性行為・アダルト前提とは限らない。

女装子・男の娘の中には、「女装=性行為のため」という層はたしかに存在します。いわゆるAG女装子さんなんかはそのような方が多いです。 しかし、その層だけではないし、その層の全体層に占める比率は低下してき ...

続きを見る

趣味?女装です。

そんな時代の片りんがもうそこまできています。

そうなればもう、女装グッズの隠し場所なんかも必要がなくなるかも・・・?

女装グッズの隠し保管・着替え場所4選。おすすめ女装ロッカー情報、トランクルーム、価格相場や利用法等

家族と同居していたり配偶者がいて、1人暮らしではないけれど、 女装カムしていない女装子さんにとって、女装グッズの隠し場所や保管場所は困るもの。 同時に、女性に変身する着替え部屋も、住居とは別に確保して ...

続きを見る

 

女装子さんたち同士が、勝手に集まるようになった。

女装子さんたち同士がSNSなどで勝手に集まるようになりました。

昔は、イベントや、お店といった「パブリックな女装スポット」が、
女装子さんを集める「ハブスポット」となっていましたが、
今やもうそのハブは個人の手の中「SNS」に存在しています。

【女装twitter】初心者も理解るツイッター(twitter)の使い方・用語解説・女装ハッシュタグ一覧と楽しく使うコツ5選

最近女装界の中心オンラインコミュニケーションツールにもなりつつあるtwitter。 20代、30代前半twitterネイティブなニュー世代層にとってはなじみのあるツールかもしれませんが、 30代以上の ...

続きを見る

たとえば、大きな変化の1つに女装イベントの利用用途の変化があります。
10年前だと、女装イベントも全国で10個もなかったような状況でした。
SNSもtsloveのみで、簡単に女装という共通項を持った者同士がつながるツールもなく、
イベントやお店等のリアルな場所が出会いの主体でした。

その中でも特に「女装イベント」というのは、主催者が女装子さんを集め、
「女装という共通項を持ったものが集まるという前提」を作る大きな役割を担っていました。
その前提が安心感となり、「女装してるみんなが集まる場所」が大きな価値となり、
女装イベントに人が集まる時代が2007~2015年くらいにあったわけです。
要は、女装イベントが女装人を集客していました。

しかし、SNSの普及により、女装イベントが集客するというよりも、
「すでに形成された女装人同士のつながり、コミュニティが女装イベントを選ぶ時代」になっています。
女装イベントの大きな役割は「集客する」というところから、
「集まる女装人を楽しませる」「居場所になる」という価値が大きく求められるようになっています。

もう女装子さんは、パブリックな人々の力を借りずに、
自ら勝手にコミュニティを作っていく時代になっているのです。

 

ノンケミックス化が「当たり前」になってきた。

かつての女装界隈といえば、「ノンケではないこと」が前提でした。
要は「女装界隈に顔を出す人は、必ず女装に関して何かしらの興味がある」という前提がありました。
でも、女装ワールドでも3年前から予言していた「ノンケミックス化」により、

女装に興味がなくても、人として興味があったり、ただの好奇心で
女装界隈に出没するノンケ層の存在が当たり前化してきています。

数年前であれば、ノンケが女装界隈にくることは「ものすごく珍しい」ことだったのですが、
今や女装専コミュニティにノンケが来ても「まぁ、そんなことはあるよね」くらいのことになっているのです。

要は、リアル(現場)は、ニッチな女装専掲示板等でしか共有されなかった「女装に関する情報」が、
一般メディア等でも紹介されるようになり、

女装に関する情報がドンドン一般社会に漏れ出た

ことが大きな要因でしょう。

 

女装ブロガー、女装発信者が増えた

随分と女装に関して自らを発信する女装ブロガー等が増加している気がします。
最近では女装のyoutube動画をあげる女装子さんも増えてきており、
「女装している自分を発信する」というあり方がドンドン拡大してきています。

おそらく、女装の世界も動画時代になります。
2020年には、「女装している画像」ではなく「女装している動画」で
コミュニケーションする時代がやってきます。

 

女装子は動画を撮れ!!!
これが2019年後半の私からのキーワードです♡

そんな時代に乗り遅れないためにも、私も最近youtubeを始めたので、
みなさん、チャンネル登録よろしくお願いします(*´з`)♡

「女装=公開できない趣味」から「女装=公開できる趣味」になってきている中で、
「女装している自分をドンドン情報発信していこう」というあり方が拡大しているのです。

そうだ!ドンドン発信していこう!!!!!

 

「女装して行ける場所に行く」から「行きたい場所に女装して行く」ようになった

数年前までは、「女装して行ける場所」「女装子さんがよく行っている場所」
や「女装専コミュニティ」に女装してお出かけすることが主流でした。

しかし、先の女装情報発信者の拡大や、
女装のポップカルチャー化により、

「女装して行ける場所に行く」のではなく、
「行きたい場所に女装して行く」女装子さんが増えています。

数年前 現在
どこ行こう?

どこが女装スポットかな?

ここは女装してもOKなスポットか。

ここに行こう!
どこ行こう?

ここに行きたい!

行こう!

もはや、「女装に理解がある」なんて不必要な時代になってきているのでしょう。
だってそれはもう「当たり前」になりつつあるから!

 

「女装であること」はもはや大したアイデンティティーではなくなった

女装がフラット化してきている・・・
ということは、「女装しているだけでそれが珍しい」ということがなくなってきていることを意味します。

つまり、

女装であることが、それなりにアイデンティティーとして、
「珍しい」付加価値として社会に通用した時代は終わりを告げた

ということなのです。

もはや、だれでも自由に生きたい道を選べる時代。
そこに不随してくる「性別」等の記号も、大した意味を帯びない時代になっていくでしょう。

「私は女装子ではない/女装界隈の人ではない」等”カテゴライズ論争”は「記号と個人」を理解すれば終わる。誰も間違ってない。人に優しくなろう!

はい、こんにちは!今日は「記号と個人」について書いてみました! Aさんがこう言いました。 「Bさんは女装子さんだよね」 するとBさんはこう言いました。 「私は女装子じゃない!ひどい!私は私だ・・・女装 ...

続きを見る

だから、「女装しています。。。。。で?あなたは何が好きなの?
「女装しています。。。。。で?あなたは何が得意なの?」
という「人間としての価値」「人間としての魅力」を求められる時代になっています。

 

「女装のため~」系のサービスを利用する人が少なくなっている

女装子さんは「情報面」でもすでにかなり自走しています。
数年前までは、メイクの情報は「女装サロン」や「メイクに関する女装ブログ」
洋服は「女装専通販」
コミュニティは「女装ルーム」…etc

「女装のための~」というサービスを無料有料に関わらず利用していました。

しかし、いまやスマホさえあれば、どんな情報にもだれでも自由にアクセスできる時代です。

メイクはyoutube等の動画を見れば、自分で学べ、実践できる。
コミュニティも、twitter等のSNSを見れば、自分で勝手につながれる。

「女装のための~」系のサービスを利用しなくても、
十分に自走して女装を楽しめる時代になっているのです。

かといって、現状の女装のための~系サービスが意味がない!消滅する!
わけではありません。

結局は、「そこにいる人との人間関係」が非常に重要な時代になっていきます。
BARであれば、「どんな人がそこにいるのか?」
サロンであれば、「どんなメイク師さんがそこにいるのか?」
要は「女装のための~」は100パーセント満足させられることは大前提として、
サービス提供者のみなさんは「女装というニッチマーケットの恩恵」はもう受けられません。

「本物だけが残る時代」になっていくでしょう。

女装のフラット化は進んでいます。
3年前からこうなることは見えていましたが、予想以上に進んでいます(*´з`)♡

大事なのは、

己自身。

たとえ、社会が、環境が、外部要因の何が変わろうが、

己という自分自身に、正直に、やりたいことをやる。
躊躇なく、自分の心に従って、行動する。

そこさえ貫いていけば、どんな未来が来ようとも、楽しめるでしょう!

女装人のみんなが、笑って好き勝手やってる未来に行けますよーに♡

本日もお読みいただきありがとうございました。

男女ジェンダーから解放され、性対象を社会じゃなくて自分が決める時代。「私が好きだからあなたが好き」

近年、というか2018年に入ってずいぶんと 同性婚が騒がれるようになってきていますが、これは何も 「LGBTブーム」なんていう表層的な現象によるものではありません。 それは、人々が「男女2分ジェンダー ...

続きを見る






-女装の世界・ナレッジ
-, , , , , ,