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美容・女性化・脱毛

絶対失敗しない女性化糖質制限ダイエット。痩せて女性化でいいことたくさん! 



女装子さんの女性化はさまざまありますが、ダイエットで、
細身を保ち、男性としての大きなからだを小さく見せることが、女性化の第1歩だったりします。

美意識の高い女装子さんや、完パスを目指す女装子さん、
ニューハーフさんたちは日々、ダイエットで細身ボディ実現にがんばっています。
でも、なかなかうまくいかない・・・という声も。

・無理な運動をして続かない
・食事制限をしてストレスでリバウンド
・食欲が抑えられない

などなど。。。
何かいい方法はないのでしょうか??
それが今回おすすすめする「糖質制限ダイエット」なのです!!!

私も、「太ってきたなぁ~」と思うと、糖質制限ダイエットで
シェイプアップしてからだを細くしています💛とっても効果的だよ💛

細身になりたいトランスジェンダーとダイエット

細身だけが正義じゃないけど、やっぱり細身に憧れる女装子さんニューハーフさんは多いです。
それ、細身になることメリットがたくさんあるから。

・細身になることでからだの全体像が小さくなり、女性化できる=パス度が上がる
・細身なほうが、着れる女性の服の幅が大いに広がる!
・細身のほうが太っているより健康的なので、より女装を楽しめる!
・細身のほうが男性にモテる!

などなど、やはり細身であるとメリットはたくさんあります。
でも、なかなか細身になりたいけど、なれない・・・
という悩みを抱える女装子さんがいらっしゃいます。

・ダイエットが続かない
・食べちゃう・・・・
・B面の付き合いが多く、どうしてもダイエットできない・・・

わかります。私も、油断するとすぐ太る体質なので、今回紹介する糖質制限ダイエットに出会うまでは、
太っている時期もありました!でも、もう大丈夫です。

この記事を読んで実行すれば、絶対に痩せれますから。
私も実践していますが、細身です。

なぜなら、
1.なぜ「太る」のか?を根本的に理解した上で、
2.その「太る」原因に完璧にアプローチする
糖質制限ダイエットを「誰でも、楽にできる方法で」お伝えするからです。
それでは、みていきましょう。究極の女性化ダイエットの全貌を。

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なぜ、太るのか?まずそこを理解するところからはじめる。一番の原因は糖質が脂肪に変化してしまうことだった!

なぜ太るのでしょうか?
それを一言で説明できる方は少ないかもしれません。
脂肪がたまるから?
では、何が原因で死亡がたまるの?
なぜ脂肪がたまると太るの?
このあたりをしっかりと理解して、脳内に「原因」をしっかりと
たたきこんでおきましょう!

 

太って見える理由

まず、ダイエットに関してお話する前に、現状分析をしなければなりません。
なぜ太るのか?あるいは、太っているのか?を理解する。

ここから細身を手に入れる第1歩が始まります。これを理解していないと、
「太っている」という現状に対して、「ダイエット」という方法で「細身ボディ」という理想を手に入れるのは難しいです。

世の中にはさまざまなダイエット方法が洪水のように出回っています。
現状がなぜそうなっているかもわからないのに、ダイエットという方法が有効かどうかなどわかるはずがないですよね!

結論からいうと、当たり前のようですが、なぜ「太っているのか」というと、
脂肪が多く体内に蓄積されているからです。
同じ体重と同じ身長で、体脂肪率が異なる人では・・・体脂肪率が高い人のほうが、太って見えます。


出典元:www.no1-diet.com

加えて、ネイティブ男性である女装子さんの場合、筋肉量が純女さんよりも多いため、
太っていると余計に大きく見えてしまいます。
つまり、「太っているかどうか」は「脂肪率が高いかどうか」ということに置き換えられますね。

「太っている」=「脂肪を多く蓄えている」

では次に、脂肪はどのように体内に蓄積されるのか?を見ていきます。

 

 

脂肪をためる真犯人は脂肪ではなく、糖質だった!!!!

脂質が脂肪を蓄える原因のように思いがちですが・・・
実は、脂質は、脂肪を蓄積する直接の原因にはなりにくいのです。

え!?!?まじか!!!!!??

と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私も、「太る」原因を知るまでは、脂質が太る原因なんだとずーっと思ってきました。
しかし、脂質は分解されると脂肪酸とグリセリンになりますが、その脂肪酸は、脂肪として蓄積されにくい脂肪酸と
そうでないものがあり、脂質を摂取したからといって、直接脂肪を蓄積する要因にはなりにくいのです。

もっと、
脂肪を蓄えようとしてしまう=太る原因になる真犯人がいるのです!
それが、実は糖質なんです。

 

 

糖質=炭水化物や砂糖が脂肪を蓄積させる真犯人!

実は、糖質の過剰摂取が脂肪を蓄積する大きな原因なのです。

糖質は、
・炭水化物(米やパンなどの主食)
・甘い食べ物
に多く含まれています。

この糖質がどのように脂肪を蓄積させるのでしょうか?
糖質は、唾液などで分解され、最終的にブドウ糖という物質に変わります。
このブドウ糖が血糖値(血液中のブドウ糖の量)を上昇させます。
そして、血糖値が上昇すると、すい臓ランゲンハウス島という部位から、
「インスリン」という物質が分泌されます。このインスリンが、脂肪を蓄積する大きな原因になっているのです。

インスリンの主な働き

・血糖値を下げる効果があるが、それは、
ブドウ糖を体内の臓器に吸収させることにより行われる。
その際、臓器で吸収しきれなかったブドウ糖が脂肪として蓄積される。

つまり、
糖質を摂取すると分泌されるインスリンには糖質を志望に変えて体内に蓄積させる働きがあるということなのです!
これが「太る」原因だったのです!

 

糖質摂取で、ブドウ糖に変わる

血糖値上昇

インスリン分泌

ブドウ糖が体内に取り込まれる

臓器の運動に必要な分のブドウ糖は消費されるが、
必要量を超えた分の余ったブドウ糖は脂肪として 蓄積される

なので、適正な糖質摂取であれば、何の問題もないのですが、糖質過剰摂取(摂取過多)になると・・・

 

糖質過剰摂取で、ブドウ糖に大量に変わる

血糖値大幅上昇

インスリン大幅分泌

ブドウ糖が体内に大量に取り込まれる

臓器の運動に必要な分のブドウ糖は一定で、
余ったブドウ糖が過剰な分だけ脂肪として蓄積される

1日に臓器が必要とする糖質の両は60gと言われていますので、
1日60g以上摂取された分の糖質は、すべて脂肪として体内に蓄積されるということです。

摂取した糖質(ブドウ糖)の量
-1日に臓器が必要とする糖質の量(約60g)
=蓄積される脂肪の量

なので、糖質を過剰にとればとるほど、脂肪がどんどん体内に蓄積されていくのです。

臓器が一日に必要とする糖質の量は約60gといわれているので、
糖質を1日60g摂取すれば、60-60=0gとなり、余った糖質(ブドウ糖)が脂肪として蓄積されることはありません。
そして、日常生活での運動や基礎代謝で脂肪が燃焼されるので、元々蓄積されている脂肪が燃焼され、やせていきます。

一方、たとえば、
糖質を1日200g摂取すれば、200-60=140gの140g分の糖質(ブドウ糖)が脂肪として蓄積されます。
この蓄積された脂肪が、基礎代謝などでの消費量を上回るので、体にドンドン脂肪が蓄えられ、太っていくのです。

つまり、
脂質やたんぱく質の摂取では太りません(にくいです)。
(もちろん過剰摂取すると太りますが、糖質よりも脂肪として蓄えられる量は極めて少ないのです)

糖質の過剰摂取により、太るのです。

カロリーの大小ではないのです。糖質の大小が、太るかどうかの指標なのです。
繰り返しますが、「太る」のは糖質の過剰摂取が原因なのです。

では、糖質はどのような食品に
含まれているのでしょうか?

 

 

糖質の多い食品、糖質の少ない食品。過去の私の食生活を見れば、太る理由は明らか!想像以上に糖質まみれの生活をしているかも!?

ここまでで、「太る」原因は、「糖質の過剰摂取」ということが
わかりました!
ここで、糖質の多い食品、少ない食品をみていきます。
食生活のヒントになれれば幸いです💛

 

糖質の多い食品・糖質の少ない食品

糖質の多い食品は・・・

・パン、米などの主食
・穀物類
・糖類を多く含むもの(ケーキやお菓子など)

です。

いわゆる炭水化物や砂糖を多く含む食べ物です。これらを過剰摂取することで、
糖質過剰摂取になり、多くの脂肪が体内に蓄積されることになり、太るのです。
糖質の多い食品、少ない食品は↓図のように分類できます。


出典元:google画像検索

糖質多い:
炭水化物、米、パン、
砂糖、お菓子、ケーキ、いもなど

糖質少ない:
肉類、魚介類、
バター、チーズ、油

糖質をとることにより、インスリンが分泌され、ブドウ糖が脂肪として蓄積されるので、
実は、肉類や魚介類、チーズ、油ばかりを食べていれば太らないのです。
なので、本来は焼肉などカロリーの高いものを毎日食べていてもやせるはずなのですが・・・

 

 

焼肉ばかり食べていると太るのは、ご飯やビールのせい!焼肉だけでは実は太らないん!

となると、たとえば「焼肉にいくと太る」というのは厳密には事実と異なるわけです。

え?でも焼肉に行く回数が多いと太ったよ・・・?

という方、よくよく考えてください。

焼肉に行って、本当に肉だけを食べていますか?

肉自体はたんぱく質と脂質がほとんどなので、焼肉にいっても肉ばかり食べていると、太りません。
でも、焼肉に行くと、ご飯、ビビンバ、冷麺、デザート、ビールと肉類だけでなく、
糖質の多い食品を同時に摂取していると思います。
だから、焼肉に行くと太るのです。でも、焼肉に行っても、肉だけ食べていれば、太らないのです。

 

 

2年前、10キロ増量のクリハラチアキ。当時の食生活を振り返ると・・・糖質ばかり!!!

実は、私栗原も2年前、現在の体重よりも10キロも肥えていて肥満とまではいきませんが、
決して細身ボディといえる体型ではありませんでした。
元々は細身ボディのやせ型体型だったため、体重計に乗った時は余計にショックでした・・・。
当時の食生活を振り返ると、今思えば「そりゃ太るわ」とわかるようなものでした。
当時の栗原の食生活の例をあげてみます。

 

■10キロ増量時の食生活
朝ごはん:
菓子パン、コーヒー
昼ごはん:
インスタントラーメン、コンビにおにぎり1個
サラダ
間食:
クッキー5枚、コーヒー
夜ごはん:
定食屋さんでスタッフたちと食事
ご飯、からあげ、サラダ
※青地が糖質の多い食品

3食すべてに糖質の多い食品を食べ、間食も糖質の多い食品を食べていました。
今思えば、そりゃ太るような食生活をしていました。

このような食生活をしていても、正直、太らない人は太りません。
体質にもよりますし、定期的に運動をしている方は、脂肪燃焼を意図的に行っているので、太りません。

でも、私のように定期的な運動をせず、このような糖質の多い食生活をしていると太ります。
ましてや、年齢を重ねるにつれ、基礎代謝が落ちますので、余計に太ります。
多くの方々は、このような糖質の多い食生活を行っているので、基礎代謝がおちはじめると太るのです。
いわゆる中年太りです。

・着れていた服が着られないようになり・・・
・会う人会う人に「太った?」と言われるようになり・・・
・純女さんを見るたびに自分の体がでかく感じ・・・

やせたい・・・・!!
いや、やせる!!!!
と細身ボディを取り戻すことを決意して、
出会ったのが、糖質摂取を制限する「糖質制限ダイエット」だったのです。

長くなったので、
中盤で少しおさらいします。

■「太る」原因は「糖質の過剰摂取」

・脂肪が蓄積されるので太る
・脂肪が蓄積される理由は、糖質がブドウ糖になり、血糖値を上昇させると、インスリンが分泌される。
・この際、臓器が必要とする糖質の漁を超えた糖質(厳密にはブドウ糖、グリコーゲンだが割愛)が脂肪に変換され、からだに蓄積されるので太る。
・摂取した【糖質(ブドウ糖)の量-臓器が必要な糖質の量(約60g)=蓄積される脂肪の量】
といえるので、臓器が必要な糖質の量約60gを肥えた糖質の過剰摂取が太る原因ということになる。
・太る原因は、カロリーでも脂質でもなく、糖質の過剰摂取である。
・ということは、やせて細身ボディを手に入れるためには、糖質制限を行うダイエット「糖質制限ダイエット」を行えばいい!!

 

 

 

失敗しない!必要な量の糖質を摂取する糖質制限ダイエット。糖質完全カットは危険だし、長続きしないのでNG。

では、ここからようやく「糖質制限ダイエット」の全貌をお伝えします💛
私が「あ、太ってきたな・・・」と思ったら定期的に取り入れてるあれです💛

※私は「糖質制限ダイエット」を「炭水化物断ち33日苦行」と呼んでいましたw

 

臓器が必要な糖の量+ちょっとくらいの摂取がちょうどいい

さきほど「なぜ太るのか」のお話で、
「摂取した糖質(ブドウ糖)の量」-「1日に臓器が必要とする糖質の量(約60g)」=「蓄積される脂肪の量」
という話がでてきました。

やせるためには、「蓄積される脂肪の量」を減らせばいいので、
摂取した糖質(ブドウ糖)の量≒臓器が必要な糖質の量=約60gにすればいいのです。
もちろん、基礎代謝や1日の運動などで燃焼される脂肪があるので、60gピッタリに糖質摂取を制限する必要はありません。

ちなみに、糖質制限ダイエットにもさまざまな方法がありますが、「完全糖質カット」のものはおすすめしません。
糖質を完全にカットしまえば、それでは糖質を必要とする臓器に糖質(ブドウ糖)がいきわたらず、
ダイエットうんぬんの前に、不健康になってしまいます。
それでは、細身ボディどころか本末転倒ですよね。
(そういえば、糖質完全カット論者の第一人者の方がこないだ心臓発作でなくなりましたが、何か因果関係があるのでしょうか・・・?)

では、一日に臓器が必要とする糖質の量約60gに糖質摂取量を近づけるために、糖質の多い食品に含まれる糖質の量をみていきます。

 

 

食品に含まれる糖質の量と目安糖質摂取量


出典元:yjga.s-databank.com

↑図をごらんいただければわかりますが、ごはんお茶碗1杯分の糖質量は約56g。
食パン1枚で約半分の28g。うどんで約45g。
朝ごはんで、菓子パン2個なんか食べてる時点でアウトなんです。

コンビニなどで菓子パンを買う際、成分表をみるようにしてください。
すると、「炭水化物(糖質)58.8g」などの表示があると思います。
実は菓子パン2個で、1日に臓器が必要とする糖質の量をゆうに超えてしまうのです。

ちなみにさきほど出した10キロ増量時の私の1日の糖質摂取量は・・・

■栗原10キロ増量時の食生活
朝ごはん:
菓子パン(約60g)、コーヒー
昼ごはん:
インスタントラーメン(約100g)、コンビにおにぎり1個 (約60g)サラダ
間食:
クッキー5枚(約150g)、コーヒー
夜ごはん:
定食屋さんでスタッフたちと食事
ご飯(約70g)、からあげ、サラダ
※青地が糖質の多い食品 だけで、1日約440gの糖質を摂取

 

この日だと、1日約440gの糖質を摂取していることになります。
もちろんほかの食品にも少量ではありますが、糖質は含まれていますので、本当はさらに糖質摂取量は多いのです。
これをさきほどの
「摂取した糖質(ブドウ糖)の量」-「1日に臓器が必要とする糖質の量(約60g)」=「蓄積される脂肪の量」
この計算式にあてはめると、440g-60g=380g
となり、もちろん基礎代謝や一日の運動などで消費される脂肪分はありますが、
約380gの糖質分が脂肪として蓄積されることになります。そりゃ、クリハラチアキ、太ります。笑

 


出典元:yjga.s-databank.com

となると、やせるためには↑図をみても、1日に1食くらいしか糖質の多い食品を食べれないことになります。。。
しかし、ふだん多くの糖質を摂取している生活習慣を考えれば、1日1食のみの糖質摂取はなかなか厳しいことです。
たとえば10キロ増量時の私の食生活を糖質制限に切り替えたとすると・・・

 

■栗原10キロ増量時の食生活
朝ごはん:
菓子パン(約60g)、コーヒー
昼ごはん:
インスタントラーメン(約100g)コンビにおにぎり1個 (約60g)サラダ
間食:
クッキー5枚(約150g)、コーヒー
夜ごはん:
定食屋さんでスタッフたちと食事
ご飯(約70g)、からあげ、サラダ
※青地が糖質の多い食品 だけで、1日約440gの糖質を摂取

なんてことになります。。。。
こんなの2,3日が我慢できても、絶対長続きしません!!!!!

そこで!私が実践した糖質制限ダイエットが、
1日1食だけ糖質制限する糖質制限ダイエットです。

 

 

糖質絶食はダメ!無理もダメ!ちょうどいい糖質制限が一番長続きする糖質制限ダイエット

・3食のうち2食を炭水化物など糖質を含む食事にし、
1食は糖質をほとんど含まない食事にする。

これが私が実践していて、最も効果が高くて、長続きする糖質制限ダイエット方法です。

え、でもそれじゃ・・・
1日の臓器が必要とする糖質の量約60gを超えるのでは・・・?

大丈夫です。
そこをブドウ糖が体内に取り込まれ、脂肪として蓄積されるのを阻害する効果のある
「糖質吸収制限サプリメント」で補うのです。

■クリハラ式1日1食だけ糖質制限する糖質制限ダイエット

・3食のうち1食は糖質の少ない食品だけを食べる
・残り2食は適度に糖質の多い食品も食べる
・うち1食は「糖質吸収制限サプリメント」を摂取した上で食べる
・ただし、1食あたり糖質の摂取量を100g以内に抑えるように努める。

これだと、1日2食は普通に今までどおり糖質を摂取していても問題なので、
無理なく糖質制限ダイエットを続けることができます。
さきほどの10キロ増量時の栗原の食事をクリハラ式糖質制限ダイエットに書き換えると・・・

 

■栗原10キロ増量時の食生活をクリハラ式糖質制限ダイエットに切り替えると・・・

朝ごはん:
菓子パン(約60g)、コーヒー
代わりにソーセージ、鶏肉、たまご2つ
昼ごはん:
インスタントラーメン(約100g)
、コンビにおにぎり1個 (約60g)
サラダ
食前に「糖質吸収制限サプリメント」を服用

間食:
クッキー5枚(約150g)、コーヒー
クッキーを3枚に減らし、1回当たりの糖質摂取量を90gに減

夜ごはん:
定食屋さんでスタッフたちと食事
ご飯(約70g)、からあげ、サラダ
※青地が糖質の多い食品

 

このように糖質の多かった食生活を、

・1日1食だけ糖質の多い食品を我慢
・残り2食は1回あたりの糖質を100g以内くらいに抑えるように努めて食べる
・そのうち1食は食前に「糖質吸収制限サプリ」を服用する

ことで、私は約3ヶ月で10キロの減量に成功。元の細身ボディに戻ることができたのです!!

 

 

太る原因を理解し、その原因にアプローチしているので、「そりゃ痩せる」。クリハラ式糖質制限ダイエット!

いかがでしたか?

この糖質制限ダイエットはあくまで私がやって私に結果が出たというだけのことなので、
本当のところの再現性はわかりませんが、太る原因を考え、そこにアプローチしているので、再現性はあると思います。

なので、一度実践してみてここはいいな!と思う部分は取り入れて、
自分流に変えられるところは変えながら実践してみてください!

確実にいえることは、いずれにせよ、太る原因である糖質の摂取量を
減らせば、確実にやせる

ということです。

でも、やっぱり・・・
・甘いものが好きだし
・パスタやラーメン、ご飯、パンがだーすき♪
・あんまり我慢したくない・・・
・でも、痩せたい!!細身になりたい!
というのが、太っている人の正直なこころの中だと思います。

であれば、摂取する糖質の量はなるべく減らさずに、
摂取した糖質が死亡として吸収されるのを阻害してくれるサプリメントを飲めばいいのです。
実は、私も飲んでいる痩せすぎるくらい効果の高い糖質制限サプリメントがあります。

私も愛用しています♪
栗原、ご飯とケーキが大好きなので・・・でも、痩せていないと、着たい服が着れなくなっておしゃれして女性活動楽しめないから・・・・
気づいたらこの記事、8000文字超えてます。笑

3時間くらいかかっちゃいました・・・・wwwwww

でも、やっぱり痩せたいけど痩せれない女装子男の娘トランスたちが多いので、
思わず、力入っちゃいました・・・。

少しでも、痩せることのヒントになれればいいなぁ♪
最後までお読みいただき本当にありがとうございます!最後にまとめ!

 

・「太る」原因は糖質!
・「糖質」を制限すれば痩せる!
・痩せれば女性化への第一歩に!
・切れる女性の服がたくさん増えて
・男性にもモテて
・見た目が細くなりパス度も上がる
・糖質制限サプリで超効果のある「カーボフェイザー」などを飲みながら、
・無理せず糖質を制限してダイエットをしていきましょう!

その方法が、一日一食だけ糖質を制限する
「クリハラ式糖質制限ダイエット」!!!!

■クリハラ式1日1食だけ糖質制限する
糖質制限ダイエット
・3食のうち1食は糖質の少ない食品だけを食べる
・残り2食は適度に糖質の多い食品も食べる
・うち1食は「糖質吸収制限サプリメント」を摂取した上で食べる
・ただし、1食あたり糖質の摂取量を100g以内に抑えるように努める。

本日も、超絶長文(笑)お読みいただき、ありがとうございました!!!
みなさんが楽しい女装ライフを送れますように💛

 






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