ニューハーフが好きな男性有名人まとめ。ホリエモン、松本仁志など変わり者有名人がニューハーフ好き！？

ニューハーフが好きなことで噂される男性有名人はたくさんいます。
知り合いのニューハーフの子からとんでもない人物の来店を聞いたり・・・
とんでもない人物が出没している情報があったり・・・
とにかく、ニューハーフ好きの有名人が確実に存在することは事実。

今回、そんなニューハーフ好きと噂される男性有名人情報をまとめました。

ニューハーフが好きな男性芸能人は結構多いです。
男性芸能人といえば、音楽やお笑い、演技などさまざまな分野の才能たちの集合体。
やはり、一般人とは少し違った感性を持っていたり、家柄が違ったり、人生経験が多かったりするので・・・
ニューハーフという存在のとんでもない魅力に気づき、そこにどっぷりハマってしまう方も多いみたいです。

今回は、ニューハーフ好きだとウワサされる男性有名人を書いてみます。
実際、その芸能人がお店に来店して接客経験のあるニューハーフさんからの情報もあります。

ニューハーフが好きな男性有名人一覧！ニューハーフ好き男性有名人はこれだ！

ニューハーフが好きだと噂される男性有名人の一覧表です。「好き」の定義は、性対象にする～友達として好きまで広義にしておきます。
いわゆる「チェイサー芸能人」です。

子の中から、いろいろとニューハーフに関するエピソードが多い
ダウンタウン松本人志
ハイキングウォーキングQ太郎
チュートリアル徳井
高橋克実
清原和博
堀江貴文（ホリエモン）の「ニューハーフ好き」に関するエピソードをご紹介♪

天才、ダウンタウン松本さん

ダウンタウンの松本人志さんといえば、稀代のお笑いタレントとして、日本で知らない人はいないほど有名です。

そのお笑いセンスは、少し一般の感覚からズラしたようなギャグが多く、
やはり一般人とは違った感覚を持っていることは間違いありません。お笑い芸人としての一番の売れっ子芸人として、映画監督や番組の編成なども担当していて、その活躍はマルチです。

こういう普段、相当なプレッシャーと戦っていたり、みんなのリーダー的な役割をしている人は、一時的にその役割から逃れたいがために、
ストレス発散でニューハーフさんに掘られることを重要なストレスリデュース方法としている方は意外と多いそうです。健全です。

今はご家庭もお持ちなので、今は違うと思います。若い頃の趣味だと思います。
趣味というか・・・たぶん、お笑いのネタとしてやっていた可能性もあるでしょう！

お笑い芸人のハイキングウォーキングＱ太郎、チュートリアル徳井さん

ハイキングウォーキングのＱ太郎さんとチュートリアルの徳井さんは、女装癖があるらしいです。
とくに徳井さんは女装癖があることを公言していて、女装をネタに番組に出演していることも多々あります。

このお２人は、ニューハーフさんに一種の憧れを抱いている可能性があります。
Ｑ太郎さんも地毛をあれだけ伸ばしていますし、自分が女性キャラになりきっている女装コントも多いです。
もしかすると、お２人ともAG（自己女性化愛好症）で、職業上女装ニューハーフ出会いコミュニティスポットなどの
ハッテンバには出入りできない分、ニューハーフさんのお店にいって女装衝動を解消しているかもしれませんね。

ちなみに、徳井さんは大阪のＡという今はもうなくなった女装ルームに遊びに来たことがあると、
当時のママが言ってましたよ・・・！

俳優の高橋克典さん

俳優の高橋克典さん。見た目は切れ目のきりっとしたカンジで色黒の筋肉質。
ニューハーフさんにめちゃくちゃモテそうな雰囲気を持っていらっしゃいます。

「白い部〇」というニューハーフ店に出入りしていたとかいないとか。
おそらく、高橋克典さんは女性にめちゃくちゃモテそうなので、
女性に飽きてニューハーフさんにハマった可能性は十分にあり得ます。

元プロ野球選手の清原和博さん

ご存じ、覚せい剤取締法違反で逮捕され、現在執行猶予中で、薬物依存脱却をがんばっている元プロ野球選手。
薬物騒動のときに、ニューハーフさんが好きで、ニューハーフヘルスで知り合ったニューハーフさん
複数人と覚せい剤で遊んでいたという報道もされていましたね。

薬物は絶対にダメです。覚せい剤なんか、脳の中枢神経がイカれるので、一度手を染めると人生終わります。
清原さんも相当な苦労と努力が必要でしょうけど、ぜひとも更生していただきたいものです。

清原さん、打撃も右に左に「広角打法」でしたが、性対象も「広角打法」のようです！

堀江貴文（ホリエモン）さん

そして、大島薫との関係が取りざたされたことのある、実業家堀江貴文さんです。
実際、大島薫さんとの関係が取りざたされる前から、女装ワールドでも堀江氏のニューハーフ好き、
女装観は取り上げていましたから、大島薫とのニュースをみたときは、そこまで驚くことはありませんでした。
（女装ワールド読者様もそうではないでしょうか？）

堀江さんは、「人生楽しいことをどんどんやっていこう！」という人生哲学の持ち主なので、
「とりあえず興味のあることは何でもやってみる」というマインドの持ち主です。

なので、堀江さんは何らかのかたちでニューハーフさんや女装男子の存在を知り、
「とりあえずやってみたら、ハマった」パターンかもしれませんね。

また、もはや食べていくのに困らないのに十分な収入を稼いでいらっしゃるので女性との遊びに飽きている可能性もあります。

世間は堀江さんのことをこのニュース以降、「ゲイじゃん」「ホラレモンじゃん」とかって
馬鹿にしたりネガティブな発言をする人が多いですが、「わかってないなぁ」と思いますね。

また、堀江さんは常に時代の先をいく人です。たとえば、かつては株式１００分割したり、テレビ放送を買収しようとしたこと、グルーポンに出資していたり、
宇宙事業をやっていたりもします。これ、全部先を見越してやってるんですよ。

株式は今昔に比べて１株あたりが買いやすくなってるし、テレビ放送だってABEMA TVがある。
グルーポンだって今じゃ当たり前だし、宇宙事業だって間違いなくそのうち宇宙が当たり前になる時代を見越して関わってるわけです。

もしかすると、堀江さんは、これからの時代は同性愛が当たり前になっていくという時代を見越して、
純粋に大島薫氏を愛していた可能性はあります。（実際のところはどうか知りませんよ）

堀江氏があるテレビ番組で言っていましたが
「ぼくって、みなさんのような常人には理解できないようなことをやってるから成功しちゃったりすんですよ」と。
だから、「今はみんなには理解できないかもしれないけど、女装してる男の子を男性が好きになっちゃうっていうのは将来的には当たり前になるんですけど」と、普通に思っている可能性はありますね。

芸能人にニューハーフ好きが多いのを見ると、ニューハーフ産業が根強い理由がわかるよね

まぁ正直芸能人も多数いらっしゃるので、この記事だけをとって
「芸能人はニューハーフ好きが多い」ていうのもどうかとは思いますが、
確実に芸能人や有名人が、ニューハーフ系のお店を利用していることは間違いありません。

ニューハーフ系のお店は、風俗店はもちろん、ショーハウスやｂａｒやラウンジなどさまざまあります。
東京都内にはもちろん、名古屋、福岡、大阪などの地方巨大都市、
それ以外の地域の都市にも大小多く存在しています。

バブルのころと比べると、ニューハーフ系のお店は減ってきてはいますが、
ニューハーフ産業は不景気の中、根強く残り続けているのです。

その一番の理由は「お金持ちを顧客としていること」なんだろうなぁと思います。

プロ野球選手や企業経営者、有名俳優などはお金持ちが多いわけです。
ビジネスシーンにおいて、顧客層の選定は非常に重要ですが、
結局、お金持ちを顧客にしてしまえば、高単価かつリピートしやすいので、
安定的な収益構造を創ることができるわけです。

女装子好きな男性はどんな心理なのかでもお話したとおり、女性との遊びに飽きた方が
ニューハーフ遊びを覚えることも少なくありません。

女遊びを飽きるほどできる層というのは、お金持ちの層にも当然多くなってきます。
もちろんもともと性対象の中に、トランスガール（ネイティブ男性の女の子、女装子さんやニューハーフさんなど）
が入っている方もいるとは思いますが、やはりニューハーフ産業が根強い理由はこのお金持ちを顧客層としているところにあると思います。
ニューハーフの魅力に取りつかれたら最後、もう死ぬまで抜けることはできませんよ♪

魅力の塊ニューハーフ。そりゃハマるよｗわかる！っていうかハマるほうが自然で、ハマらない人はきっと何かに縛られてるのかも？ｗ

ニューハーフ好きの男性有名人はここに出ていないだけで、ほかにもたくさんいらっしゃると思いますよ～
ここには出せない情報も私はたくさん知ってるので。笑

そのうち、「あ、おれ？ニューハーフ大好き」みたいなのが普通の時代がやってきますので、その時に明らかになるでしょう。

ちなみに、ニューハーフっていう言葉は、

・女装を売りにして商売をしている人

なので、女装子さん男の娘、ニューハーフ（と名乗ってる人たち）で女装を売りにして商売していれば全員ニューハーフです。

「女よりも女」なニューハーフ。なのに男性の気持ちもよく理解できる。ハマらないほうがおかしい！！！！

ニューハーフにハマってるなんて人には言えない…という方をたまにお見掛けしますが、逆ですよ、逆！！！！

ニューハーフにハマってる！おれ、超すてき！！！
だってこんな魅力的な人を素直に魅力的！って思えるんだもの。
豊かなんだなぁ～💛

ですよ！！

本日もお読みいただきありがとうございました。