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私の女装遍歴 連載コラム

私の女装遍歴(11)初メイク&初着パンストで大興奮!私の中の女「チアキ」爆誕の日。初完全女装に挑戦!

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前回、大学生かつぃをオレンジデイズのように満喫しながらも、
大学1年生の後期になりヒマになってしまった私。
女装衝動が再燃し、ふとPCで何気なく検索した「女装」というワード。
PCの画面の先には、私が知らない女装の世界があった。
初めて見る世界に胸の高鳴りを隠せず、私はついに女装の世界へと足を踏み入れていくのであった!

私の女装遍歴(11)初メイク&初着パンストで大興奮!私の中の女「チアキ」爆誕の日。初完全女装に挑戦!

「女装の世界」があることを知り、女装している人々が意外のこの世に多くいることを知ってしまった私。
私はついに、人生で初めて「完全女装」をすることに!!

前回マデ


 

検索してみると「女装する人が集まる場所」が徒歩5分圏内に存在していた!

「女装」というワードでいろいろと調べていると、なんと!
家の近くに女装子してる人が集まっている場所があることが判明しました。

え・・・・・!?!?こんな場所に女装してる人が集まってるの!?

とあるサイトを見ていると、「女装子さん」というワードがあることがわかりました。
私は「おそらく、女装してる人のことを女装子さんというのだ」ということをそこで初めて知りました。

その女装子さんが集まる場所が、なんと私が一人暮らししてる下宿先の徒歩5分圏内の
京都御〇であることが発覚しました。

私はもはや好奇心の高鳴りを抑えることができませんでした。
もはや何を投げ捨ててでも、女装してその場所に行ってみたい!!!!!!!!!
好奇心が私を先導するように、私は女装をしてみることにしたのです。

 

100円ショップで化粧品とストッキングを購入。初のドキドキ女装グッズの調達

私が当時下宿していた近くには100円ショップがありました。(今は亡きショップ99wwww)
100円ショップは近かったのでめちゃくちゃ利用していたため、女性用化粧品やストッキングが売っていることは知っていました。

「100円ショップでとりあえず女装道具を調達しよう・・・」

そう思い、私は、その日にすぐに家を飛び出しました。
もう、本当にいてもたってもいられなかったんですよね。。。

でも、男性の恰好のまま女性の化粧品やストッキングなんて買うのは正直めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
でも、そんな恥ずかしさを通り越して、私はとにかく女装がしたかった。。。!

【女装 恥】化粧や女性下着・ストッキング等を”女装用”と気づかれずに誤魔化す実店舗購入テクニック3選

恥ずかしさを押し殺して、勇気を振り絞って、100円ショップのストッキングコーナーへ。
人がいないのを確認し、さっとストッキングを手にとります。
あらかじめ、カゴを取っておいたので、そのカゴにさっと入れて、
上に別におなかがすいていたわけでもないのに、なぜかアンパンをいれてごまかすwww

そして、次にメイクコーナー。
なんと私はメイクに必要なものを下調べせず、なんとなくこれまで生きてきた中で、
女性がメイクしているカンジを思い出して、
なんとなく必要なものは、「黒い線ひくやつ」(アイライナーのことですねw)
「肌用の粉」(ファンデーションのことですねw)
「くちべに」「目のメイクをするやつ」(アイシャドーのことですねw)
と推測し、即刻また人がいないことを確認し、素早く取ります。

でも、ぶっちゃけどれがどれかわからないし、100円と安いので、
それっぽいものを手あたりカゴにいれます。

これで、ストッキングとメイクグッズは入手完了!!

さぁ、、、あとは最大の関門、レジです。レジには、おじさんがいました。

この場合、一番いやなのが女性です。
なんとなく「こいつ女装する変態なんじゃねえか」と思われるような気がして…
なので、おじさんなので少しだけ安堵し、レジにて購入。

おじさんはピッっとレジ打ちをしていきます。
私はドキドキしています・・・

たのむ。。。変態だと思われて変な空気にならないでくれ・・・><

そう思いながら、平静を装いつつドキドキしながらおじさんがレジ打ちを終わるのを待ちます。
その間も、ほかのお客さんに自分が何を買っているのかを見られるといやなので、

たのむから。。。レジに誰も並ばないでくれ・・・><

と思いながら待っていました。

今、思えば何をそんなに気にしているんだwww
と思いますが、当時の私にとっては、女装のグッズを購入するなんて
めちゃくちゃ恥ずかしい超難関だったわけです。

おじさんが「〇〇円でーす」と普通に会計金額を言いました。
私は平静を装ってお会計。

おじさん「ありがとうございましたー」

私は心の中で、「よかったーーーーーー!!!!普通に買えたー!!!!」

とテンションがマックスになりました。

こうして、私の初女装グッズ調達は完了したのです!!!
めっちゃドキドキしました・・・( ;∀;)

はやく、女装したい!!!!!!!!!!

その一心で、私は自宅まで勇み足で駆け出していきます。

 

人生初女装開始!とにかく見様見真似(みようみまね)でメイクが完成!口紅不味い!!!!

さぁ、ストッキングとメイクグッズが手に入りました。
服は、その当時、持っていたロングスカートにも見えるビジュアル系のお兄さんが着ている
服を持っていたので、それを着ようと思っていました。

いよいよ、メイクの時間です!!!!

私は、普段女性と接する中で、「化粧ってこんなカンジじゃないのかなぁ」という自分の想像だけで、
化粧を開始することにしました。

まず、ヒゲを剃ります。当時、私はそこまでヒゲが濃くなかったので、
少し剃るだけで結構ツルツルの肌になりました。

そして本来であれば、当然化粧水乳液を塗っていくのですが、当時、そんなことなど知りません。
ヒゲを剃り終えると私はいきなりファンデーションを塗りはじめました。(当時、ファンデーションという名前すらわからなかった)

母親の化粧風景や、ドラマなどで女性が化粧をするシーンを見てきたので、
「粉をぽんぽんしてつける」ということはわかっていたので、それを実践してみます。

化粧水をしてないので、おそらくノリはめちゃくちゃ微妙だったはずですが…w

私「ま、これでいっかwwwこんなもんかwww」
とファンデーションを大量に顔に塗りこみました。

100均のファンデーション・・・・今考えるだけでも恐ろしいことをしていましたwwww

次に、アイシャドーを取り出し、わけもわからず、

私「ケバいカンジがいいし、一番濃いのを塗ろう!!!」

その時私は青系のシャドーを買っていましたw
(青系は一番難しいのに・・・( ;∀;))

一番濃い青をまぶたに塗っていきます。
当然、今考えれば超不自然なメイクだったでしょう・・・
私自身も自分のメイクをしていく顔を鏡で見て、あまり納得がいきませんでした。

女性って・・・普段どうやってメイクしてるんだ!??
こんなに難しいの!?!?
女性みたいにならないじゃん・・・・!!!

そう思いましたが、とにかく女装したい!!!と思ったので、
アイシャドーも不自然でしたが無理やり自己納得して、次に
アイシャドーを引き始めます。

私「目の周りを囲めばいいんだよねー」

と思いながら、目の周りを黒いアイシャドーで囲んでいきます。
完全にマリリンマンソンみたいになっていました・・・。

化粧初心者が陥りがちな不自然メイク4選

それでも、自分の中では元々の顔と全然違う顔になっていく様子を鏡で見ながら、
テンションが上がっていました。
そして、夢にまで見た女装を今、まさに行っている高揚感に胸が高鳴りまくりました!

そして、口紅を塗ります。
口紅を塗りながら、「難しいなぁ・・・」と思いつつなんとか、口の形を
なぞりながら口紅で口を着色していきます。
そして、口紅が口の中に入った瞬間に、

まずっ!!!!!!!!!!!!

初めて口紅が口の中に入った瞬間、その不味さに戦慄が走りました。

そして、なんとかひきおわり・・・

女装メイクが完成!!!!!!!!!!!!

初体験の感想は、

化粧難しい!女性みたいにするにはどうすればいいの!?!?
口紅不味い!!!!!!!!!!!!!

でした。

今は「女装ワールド」がついてるから安心♡

【女装メイク】必須化粧品とメイクの順番。初心者のための「女の子になる順番」徹底解説

 

 

私が初めて、女になった。私の女「チアキ」爆誕。

そして、化粧が終わり、いよいろ服を着ます。
髪型は当時、ロン毛だったので、ウィッグを調達しなくてもイケる!
と思い、ウィッグをかぶらずとも当時の自分の中では満足できていました。
(今、考えれば不自然なんですけどね( ;∀;))

ストッキングに足を通します。
私は心臓が左心室~右心房ごと吹っ飛ぶかのように、ドキドキしました。

ドキドキドキドキ…

左足から、薄い黒いベールに足を通し、、、
ゆっくり、ゆっくりとベールを上へと上げていく。

黒かったベールは、薄く引き伸ばされ、私の肌色と絶妙な透け感で
ストッキング足を演出している。

こ、これだあああああああああああああ!

 

続いて右足も同様に足を通していきます。
ゆっくり、ゆっくりと…

初めて通す薄く黒いベールが肌とすれる音。
その音さえ、聞き心地よく耳の奥の奥に、まるでオルゴールのように
届いてきます。

・・・

私の足は今、薄い黒色のベールに包まれてる。
大学に行けば女子たちがみんなはいてるあの黒いベールに、
今、私は、自らの足を通している…

ぶっちゃけ、〇起もしてしまいました。(一応情報として載せておきます)

そして、用意していた長めのロングスカートみたいな服を着て…

 

完成!!!!

鏡を見ます。

鏡の前の私。

メイクをしてる。

服も着てる。

ストッキングもはいてる。

夢にまで見た、完全女装をしてる・・・・

私、女の子になった。

 

小学校からなんとなくやってきた女装。
ブルマをはいて、夜道を駆け抜けたあの夜。

なぜ、ぼくはブルマをはけないの?
なぜ、女の子だけがブルマをはくの?

純粋な少年の心の疑問は時空を超えて、
私の人生を女装の世界へと導いたのかもしれない。

女装を忘れかけた日々もあったが、
私の魂は、きっと女装の世界から漏れ出す
一筋の閃光を逃さなかった。

我も忘れるほどの苦しみの受験を超えて、
少年は少しだけ大人になった。

この世に生を受けてから初めて、
何もかもから解き放たれた自由のど真ん中に私はいる。

下宿先の小さな小さな無機質な灰色の箱。
その箱は世界中と繋がっていた。
その箱の中に見た、女装の世界への入り口。

女装の神様は、私を導いてくれたのか?
私の心の中で、何者かが私の殻を破り、
虹色の閃光とともに、私の血液をかけめぐった。

誰なんだ!
君は一体誰なんだ!

私は、女になった。
私は、チアキになった。

チアキ、爆誕。

2008年の1月のことであった。

 

次回に続きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 






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