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私の女装遍歴(7)0年目大学受験中編。純女(女性)と6年ぶりに同じ空間で生活…極度の緊張…

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大学受験失敗という人生の負けを経験した私…
発狂して道を走って親に止められた私…

切り替えた私は「予備校生活」に突入します。

前回までのお話は…

私の女装遍歴0年目大学受験後編。純女(女性)と6年ぶりに同じ空間で生活…極度の緊張

高校3年の冬、大学受験に失敗…
大好きだったことを捨てて臨みましたが・・・
結果は出ず。
発狂。人生辞めたい・・・
でも親の言葉に救われ、浪人生活を決意!!!

1年間大学受験合格のためだけに人生をささげる生活に突入したのです。
この浪人生活でも私の人生を揺るがす様々な出来事が起こります!!!

 

6年間男子校だった私が異性(女性)のいる空間に放り込まれる…極度の緊張でしゃべれない!?

私は実家から電車で片道1時間ほどの「京都」の予備校にまで
わざわざ通うことになりました。

それは前章でもお伝えした通り英語科の竹岡先生の授業を習うため。
そして、同じ高校の同級生たちも何人か同じ予備校に通うということもあり、
駿台の京都南校という場所に通うことになりましたw
ぶっちゃけ、どう考えても私の実家「尼崎」からすれば、
駿台大阪校に通うのが普通ですがw

この予備校生活が今後の私の人生に極めて大きな影響を及ぼすことになるとは…
この時思ってもいませんでした。

まず、予備校生活が始まって一番苦労したのが、
6年間男子校にいて異性(女性)がいない環境で生活していた私が、
いきなり異性あふれる予備校生活を開始…
したのです!!

予備校の席は自由席ではなく勝手にここに座れ!と決められた席でした。
隣に…異性…

おいおいおいおいおいおい(-ω-)/

私は極度の緊張で予備校開始1週間くらいは本当に授業どころじゃなくて…

でも1週間くらい生活すると…
友達ができてくるじゃないですか…

すると、なぜか女子生徒たちが「〇〇君(男性時の名前)って、
女の子慣れしてないの?」とかからかってくるように・・・・

それくらい私はかなりの異性コンプレックス?っていうか、
本当に6年間マトモに会話した異性が母親か妹か、
ウェブサイトのオフ会のときくらいだったので、
マジでその緊張度合いが異様だったのでしょう。。。

でも、1か月ともなると、さすがに女性慣れしてきて、
普通にしゃべれるようにはなりましたが、
ぶっちゃけ目を見て話すことはできませんでしたwwwwwww

 

 

女装欲求が再燃…異性(女性)と間近で生活してしまったことにより、異性への意識が再び目覚め始める

数か月にもなると、さすがに異性慣れしてきて、
異性の友達も増えていました。
元の高校のお友達とも高校時代はそこまで仲良くなかったですが、
「同じ予備校生」という同胞意識でしょうか?
仲良くなっていました。

クリハラチアキ
同胞意識って強く作用するよな…

6年間も男子校という男性だけの空間で生活してきた私にとって、
リアルな異性というのは本当に小学校以来に共に過ごすわけです…

おそらく、第二次性徴時などの思春期に体験しているはずの感覚が、
私は予備校の時にきたのでしょう。

異性(女性)ってマジでいいな💛

と思うようになりました。

私は高校1年の夏に背が一気に伸びてからも身長が伸び、
183センチ(現在の身長)に成長していました。
なので「背が高い男はモテやすいバイアス」の効果も相まって、
なぜか結構異性から仲良くしてもらえました。

ちなみにその時、当然まだ童貞ですwwwww

でもね…

普通の思春期の男性とは明らかに違うことがありました。

女性っていいな。。。
女装したい!!!!!!!!!

という思考回路に陥ったのです。

パソコンにハマる前にブルマー女装をしていた頃から、
長らく女装熱は冷めていましたが…

思春期以降、初めて異性と生活してみて…
女装したい!!!!!!!!!!
となってしまったのです。

完全に、女性に対する願望を自分自身に投影していますねwwwww
でも、同時にめっちゃ好きになる子ができてしまいました。

 

 

「男」ジェンダーという自分で初めて「女性」を追いかけるという体験。好きな人ができてしまう。

そうこうするうちに、めちゃくちゃ気になる子ができてしまいました。
仮名にしておきますが、ゆうちゃん。

その子は、そんなに誰ともしゃべるわけでもない、
1人で黙々と学習して、1人で黙々と帰る。
めっちゃクールなカンジの子でした。
顔はちょっときつめの美人系の顔立ち。

おそらく人生初のひとめぼれ
をしてしまいました。

いつのタイミングからひとめぼれしてしまったのかは忘れてしまいましたが、
気づいたらゆうちゃんのことばかり気になっていました。
ゆうちゃんのことが気になると、私の女装熱は一気に低下。

あぁ。。。まじでタイプ💛

と思いながら、日々を過ごしていました。もう一目見た瞬間に、「あ、好き」となってしまいました。
ひとめぼれって理由はないんですよねーw
なんか心のどっかを激しく刺激されて、存在が入り込んでくるんですよ・・・・w

そこから長らくゆうちゃんのことをちらちら見ているだけだったのですが…

ある日、私は勇気をふりしぼってゆうちゃんに話しかけてみることにしました。
ゆうちゃんが帰るタイミングを見計らって、京都駅前で偶然を装って話しかけました。

私「あ、あのぉ・・・すいません」
ゆうちゃん「・・・!?あ・・・!」

ゆうちゃんは、見た目のクールさとは裏腹に、めちゃくちゃ
フレンドリーで気さくな子でした。

そのギャップに私はやられてしまいました…(#^.^#)

あかん・・・すてきやんっ…💛

私の心の中で「とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きよ💛」
という広末涼子の曲が流れました。

広末涼子 ♪大好きッ!

そこから何度か一緒に帰ることになり、
私はある日勇気をふりしぼって、

私「あ、、、あの・・・メルアド交換せえへん!!??」

おそらく、2オクターブくらい音程が上がっていたでしょう。
上ずるような声でメルアドを聞きました。

クリハラチアキ
当時ってまだラインもないし、ガラケーだったのよねぇ。。。w
今だったらラインid教えて!なんだけどね・・・
メルアド交換が主流だった・・・っていうかまだこれ12年くらい前の話なのにねwww
時代は流れてるわ…はやいwww

ドキドキドキドキ・・・・
断られたらどうしよう・・・・

次の瞬間、彼女の口から衝撃の一言が!!!!

一体、どうなってしまうのか!?!?!?
クリハラ少年の運命やいかに!?!?!

ゆうちゃん「えーーー!いいの??いいよいいよ!しようしよう!」

あまりに気さくで、あまりに快い返答に、私は
心臓の右心室と左心室と右心房と右心房がそれぞれ分かれて16個くらいに
なるくらいに(わかりにくい)飛び跳ねるような気持ちになりました!!

見た目はクール…
なのにしゃべると超気さく。

すてきすぎるやんっ・・・・💛

別にお付き合いを開始したわけでもないのに、
もう飛び跳ねるほど舞い上がってしまいました。

ずーーーっと、目だけで追いかけてたあの子が…
私と会話し、私とメルアドを交換するなんて・・・・

夢みたい・・・・💛

そこからゆうちゃんと毎日メールするようになりました。

思えば、この頃ゆうちゃんの服装を見て、
「ゆうちゃんすてき!」と思うと同時に、
「この服装を私もしてみたい」と思う自分も同居していました。。。

ゆうちゃんはよく、ブーツにタイツと赤のミニスカートをはいていました。
ゆうちゃんのことを性的な目で見るというよりも、
「ゆうちゃんといういい女がやってるその服装、私もしたい!」
という欲求も結構強かったきがするなぁ。。。

 

ゆうちゃんとの一夏の恋。志望校もゆうちゃんと同じ大学に変更。しかし…

予備校生活が4月に始まり。3か月ほどの頃、
夏です。
この頃にはゆうちゃんと毎日のようにメールをするようになっていました。

でも、予備校ではそこまで話すこともなく。
相変わらずのクールなゆうちゃんでした。

でもメールでは…

おつかれまぁ(*^^*)

今日の〇〇の授業難しかったねぇ。。。。(;^ω^)

今日おひるごはんマック食べてたでしょぉ?めっちゃ教室くさかったよぉ💛

みたいな・・・・

なんなんだ!!!
一体何なんだこの子は!?!?!?
なぜそこまで私のハートを盗んでくる!?!?
なんなんだああああああああああああああああああ!

と思うくらい舞い上がっていました。

こんなもの普通中学生とかで経験することなんでしょうけど…
私にとっては思春期で経験しなかった異性との「純愛」を
楽しんでるような感じでした。

別にお付き合いしてるわけでもないのにwww

そしてゆうちゃんといろいろとメールで話すうちに、
ゆうちゃんは超難関国公立大学京都大学を目指していることが判明。

安易な私は(笑)
よし!私も京都大学受けるわwwww

ということで、京都大学に受験校を変更しました。

ゆうちゃんと同じ大学で、楽しいキャンパスライフを満喫するんだ!!!!!!!
そう誓った私は、勉強に一層熱が入りました。

夏の夏期講習の時期になり、夏期講習の時期はレギュラークラスが
いったん解散になるので、
ゆうちゃんを見る機会も減ったのですが…

夏期講習は普段の校舎とは違う校舎で受ける講習もあり、
ある講習で本当に偶然、違う校舎での講習なのに、
ゆうちゃんと同じ講座を受けていることが発覚!!!

その講座は4日間だったのですが、
4日間、私とゆうちゃんは同じ電車で帰ることに…

まじ夢のような時間でした…
一夏の恋…

私は本当にうれしかった。

ゆうちゃんからの

おつかれさまぁ(*^^*)

というメールで私は一日の疲れが完全に吹き飛びました。

本当に毎日のようにメールをしていました。
ゆうちゃんからのメールが私の勉強のモチベーションになっていましたwww

でもこんな恋も長くは続きませんでした。

夏期講習が終わり。2学期?となりまたレギュラークラスに
戻って1週間くらいした後、本当にそれまで毎日のようにメールしていた
のに…

ゆうちゃんからメールが来なくなりました。

私は内心あせりました…

何か悪いことしたかな…?

・・・・

めっちゃテンションが下がりつつも、
私は何通か連続でメールを送ってしまいました。

何か悪いことしたかな?
的な…

すると・・・
数日後、ゆうちゃんからこんなメールがきました。

やっぱり受験に集中したいから、メールするのはやめます。
ごめんね。

・・・・

私はゆうちゃんの勉強の邪魔になっていたのです・・・・・
でもそれまで毎日のようにメールしていたし・・・
何が起こったのかは今になってもわかりませんが、
突然、ゆうちゃんとのメールは終了しました。

ここからが私の最大の悪いところなのですが、

これまで通り教室でも普通に話しかければいいのに…
私はゆうちゃんを避けるようになってしまいました。

私のモチベーションは一気に下がり始めます。。。。

 

異性に対する恐怖感は消えたものの、どう接していいかわからなかった

予備校に入った時は、

異性が同じ空間にいるだけで極度の緊張感に包まれ
汗と動悸が止まらなかったほどの私でしたが、

予備校で異性と触れ合う中で、
「異性に対する恐怖感」みたいなものはなくなっていました。

でも…

実際初めてひとめぼれする中で、
優ちゃんに対してどう接していいかわからなかったのです・・・・

今思えば、ゆうちゃん的には、
「お互い受験生だしがんばと!」的な意味合いもあったらしいのですが、
私は「嫌われた、オワタ」とかいう、
典型的なモテない男の思考回路になっていたため、
ゆうちゃんを避ける以外に方法がなかったのです。

ゆうちゃんという女性を失った…
そう思った瞬間、なぜかまた私の中で女装熱が燃え始めたのです。
予備校の秋のことでした。

飽きといえば受験もそろそろ追い込みシーズンに入るころ。
夏期講習で、ゆうちゃんモチベーションのおかげで学力は
かなり伸びていました。

でも・・・・追い込み!!という時期になって、
ゆうちゃんからのメール断絶宣言。
お付き合いしていたわけでもないのに「失恋」した気持ちになっていた私。
ゆうちゃんと同じ大学だからこそ受けようとした大学。
モチベーションは下がる一方です・・・

ゆうちゃんとの関係がうまくいっていたときは女装熱なんて
なかったのに、
うまくいかなくなると女装熱再燃・・・

大学浪人生としては最悪の状態になっていました。。。

一体どうなるクリハラ少年!!!!!!!!!!!

次回予備校時代後編に続きます。

本日もお読みいただきありがとうございました。



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クリハラチアキ

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