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男女2分ジェンダー洗脳からの解放され、人々が性対象を自由に決定する時代になった。

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近年、というか2018年に入ってずいぶんと
同性婚が騒がれるようになってきていますが、これは何も
「LGBTブーム」なんていう表層的な現象によるものではありません。
それは、人々が「男女2分ジェンダー」という洗脳から解放されつつあるから。
それが根源的な理由です。

早々と男女2分ジェンダーから解放されている方は、
「男だけど、男が好きです」
の「だけど」という逆説の接続詞すら違和感を覚える方も多いのでは?

今日は、社会が人々を洗脳してきた「男女2分ジェンダー」の全貌と
その解体の模様をお伝えします💛(えらい大げさなw)

 

■男女2分ジェンダー洗脳からの解放。性対象を社会じゃなく、自分が決める時代。マンパワー優位社会の終焉。

男が男を好きになる
女が女を好きになる

今までは、
男性→女性
女性→男性
という(基本的な)性対象の関係でしたが、それがフラット化してきてるわけですよね。

そして、生物学上男性であれば、男性ジェンダー「男」として行動を最適化され、
生物学上女性であれば、女性ジェンダー「女」として行動を最適化されてきたわけです。

クリハラチアキ
念のため、ジェンダーっていうのは、
社会が求める生物学上の男性・女性と一致する役割。

・男性だったら、「強い」「働く」「女性を守る」みたいな
・女性だったら、「美しい」「守る」「子供を産む」みたいな

社会が決めてる「男か女か」という社会的性別のこと。
これがジェンダー。

要は、「男か女か」という「男女2分ジェンダー」によって、
今まで人類は行動を最適化されてきたわけです。
それは何によって最適化されてきたのか!?

「社会」です。
人類が作り上げた崇高な人類維持システム「社会」によって、人類は「男女2分ジェンダー」の中で行動を最適化されてきたわけです。
それは人類の発展のため。
現に人類は地球上の他の生命体よりも極めて高度な知的活動を行い、
文明という観点では非常に発展を遂げていますし、今後も遂げ続けるでしょう!

でも、この「男女2分ジェンダー」が人類の発展における
最適化の役割を果たさなくなってきている・・・
だから、今転換してきているのです!!!!!
もう、今までのジェンダーやそれに基づいた、
いわゆる「男女2分ジェンダー世界的性対象」の決定は捨てる!
脱・男女2分ジェンダー世界的性対象!!!

 

 

■男女ジェンダーは二項対立の効用を利用するために作られた概念なのだ。



根本的要因は、
「「男性は女性に、女性は男性に」という「生物学的特徴により社会が規定した男女2分という分類」
をみんながあまり気にかけなくなってきている」ことなのです。

これまで世界は、「男か女か」という2つのカテゴライズ(分類)で人類を集団化させてきました。
要は、社会を形成してきました。

その中で、「封建社会」や「国民国家による民主主義社会」、「絶対王政社会」
など時代時代の中で、さまざまな仕組みを作りながら、生活してきました。
社会の仕組みはいろいろ変われど、
ほぼいつの時代でも、「男女2分ジェンダー」はこれまで適用されてきました。
なぜか?
それは、人的資源(ヒューマンリソース)による力(マンパワー)で
これまでの社会は動いてきたからです。

・1000人の軍を持ってるより1億人の軍を持ってる方が強い
・会社の売り上げを上げるには人を増やさないと業務遂行が追い付かない
・大衆が多いほうが年貢や税金をより多く集められる・・・etc

などなど例を挙げればほかにも枚挙にいとまがないですが、
要は「数の論理」で「数が多い方が強者、数が少ないほうが弱者」
っていう社会を形成してきたんですよ、人類は。
要は、人類は今までマンパワー優位の社会を形成してきたわけです。

そんな社会において、より人を合理的に動かすには、
「男か女か」っていう二項対立をはめ込んだ方が、
合理的に人は動くわけです。
要は「男女2分ジェンダー」っていうのは「二項対立の効用を利用するために作られた概念」ともいえるわけです。

二項対立の効用を理解するには、身近な例でとらえてみると
わかりやすいと思います。

・経費をできるだけ抑えたい!っていうときに、
「必要・不必要」の二項で分類して最適化する
・付き合う人を決めるときに「好き・嫌い」の二項で判断する。
・会社での活動の是非を「利益が出る・利益が出ない」で判断する・・・etc

などなど、人は合理的な判断をする際、必ず
頭の中に二項対立を描き、二項対立の効用を利用しています。

これ、二項対立じゃなくて第三軸を持ってくると判断が遅くなったり、
おかしくなったりするんですよね!要は合理的判断ができなくなる。

たとえば、資産形成を考えるとき、
「経費を抑える」っていう戦略を立てたとします。
その時、「必要・不必要」以外に「不必要でもいいけど不便になる」
みたいな第三軸をいれちゃうとします。

「必要・不必要」の二項対立で考えてると、車は「不必要(だけど不便)」
は省かれて、車は売却となり、資産形成を成功できる可能性は高くなりますが、
そこに「不必要(だけど不便)」とかいう第三軸を入れたりすると、
「うーーーん・・・やっぱ不便だし車は維持!」とかいう合理的な判断が
できなくなったりするわけです。

マンパワー優位時代っていうのは、
人を集めてより大きな力を手に入れよう!!
ということなので、
そこに集まる人々を「男か女か」という2分=二項対立で、
組織づくったのです。
そのほうが統制においては合理的なわけですよ!

つまり、
男女2分ジェンダーっていうのは、
「マンパワー優位の社会を効率的に回すために、
二項対立の効用を利用するために作られた概念」なんですよ。

 

 

■マンパワーを増やすために、人口を増やすために、性対象を社会が決定し人々を洗脳してきた

要は、マンパワー優位時代っていうのは、
人口が増えれば増えるほど力が強くなる!!!!っていう時代ですよね。
人が多い方がマンパワーが大きくなるわけですから。

だから、

・男性には「男」の役割を
・女性には「女」の役割を

って男女2分ジェンダーを設定することで、
社会を効率的に回してきたわけです。

だから、

・男は稼ぐもの!
・女は家庭を守るもの!
・男は女を守るもの!
・女は子供を産み育てるもの!

みたいな、ジェンダー2分価値観を社会が人々を洗脳していたわけです。
これがさっきの二項対立の効用。

そして、マンパワー優位時代に人口を増やすためにもっとも重要だったのが、

男は女を、女は男を性対象にして人口を増やそう!!!

ということだったのです。
そうすれば社会は人口が増えて、マンパワーが上がるから。

そんな時代にも、もちろんセクマイたちはいました。
でも、「異常者」「ケダモノ」みたいな扱いで迫害を受けてきました。
それも「社会による男女2分ジェンダー世界的性対象」の押し付けがあったから。

でももう、そんなことをしなくてもよくなる、マンパワー優位時代の終焉が
人類史上最もすごいイノベーションによってもたらされました。
そうです。インターネットの登場、普及ですね!

 

 

 

■インターネットの登場でマンパワー優位時代は終焉し、男女2分ジェンダーが必要なくなり個人個人の「私」が表出。


インターネットの登場で社会の図が大きく変化していることはみなさんも
よくご存じの通りです。
「フラット化」=「壁や差が消えてなくなる」現象というのは、
このインターネットがもたらしたものですよね!

昔だったら、たとえば1人で年間3億円のお金を動かしたりするのは非常に難しかった。
でも、今はできる。
人を媒介とせずに、「価値の交換」がインターネットを媒介として行えるから。
仮想通貨なんてその最たるものですよね。

要は、人が集まらなくても価値をいろいろと生み出せる時代になってきたのです。
だから人は集団を作らなくても、自由に情報を伝達し、
インターネットを媒介として、場所を選ばずに社会を形成することが
できるようになりました。

今まではマス(集団)だったマンパワーがドンドンマイクロ(小集団・個人)
へと、フラット化していきました。
だって、集団が大きくなくても十分大きな価値を生み出せるようになったから。
そうすると、もう男女2分ジェンダーなんてなくてもいいわけですよ。

すると人々は気づき始めます。
「あれ・・・・?別に「男」とか「女」とかそんな役割決めなくても、
それぞれが楽しいことして生きていけるんじゃね?」と。

さらには、
「別に人が増えなくても社会は回っていくわけだから、
人口増やす必要ないじゃーん!」と。

これまでのマンパワー優位時代に、社会を効率的に回すために使われてきた
価値観の洗脳に人々はドンドン気づき始めたのです。


・結婚なんてしなくていーじゃん!楽しいことだけやってりゃいーじゃん!
・「男」の責任とされてきたものの中でめんどくさいものはやらなくていーじゃん!
・「女」の責任とされてきたものの中でめんどくさいものはやらなくていーじゃん!
・そもそも、子供作んなくていーじゃん!人口増えなくていーじゃん!!
・あれ・・・?となると、性対象とかも結構どうでもいいじゃん!
・私は私だもの!!!!!!!!

こうなってきてるわけです。
もうすでに気づいてる人は気づいています。

男女2分ジェンダーなんてなくても社会は回ると。
というかそもそも男女2分ジェンダーのせいで、
人生を縛っていると。窮屈なものにさせていると。

中でも性対象は、

・男だから女を好きになる
・女だから男を好きになる
・でも、ぶっちゃけそんなの関係なくね?
・私が好きな人が性対象
・これでいーじゃん!!!

となってきているわけです。

今、セクマイと呼ばれている人たち、
私たちのようなトランスジェンダーや女装子さんだってそうです。
このような既存の性対象を無視した生き方をしている人たちは、
今はまだマイノリティ(少数派)でしょうけど、
確実マジョリティ(多数派)になっていきます。

というよりも、そもそもの男女2分ジェンダーが今後もどんどんなくなる
=ジェンダーフラット化する
ので、「性対象やあり方が多数派か少数派か」とかいう概念自体がなくなるでしょう。

 

 

■性対象は自由に決めていい。思っているよりも、「ジェンダーフラット化」は早く訪れるはずだ。

私は女装ワールドの作者なので、
男性が「女」の役割をすることを中心に書いていますが、
女性が「男」の役割をすることだって多いにあるんですよ。

「女装は性別に規定される行為ではない」というエントリでも書きましたが、
女性だって「女」を捨てたいときもあれば、
現実社会で「女」を捨てて生きてる人も多いにいます。

社会が求める「女」にストレスを感じて生きている女性もたくさんいます。
今、マジョリティである男女ですら既存の男女2分ジェンダーに苦しめられている
側面だってあるんです。
もちろん、既存の男女2分ジェンダーがいい!GOOD!っていう人ももちろんいますけどね。

でも少なくとも、男女2分ジェンダー、それによる性対象の価値観。
こういうのは、もう今後の会社を効率的に回す必要はなくなってきてるので、
さっさと撤廃しちゃえばいいんです!
というよりも、自然になくなっていくでしょう!!!!

だから、好きになった人が性対象。
そもそも、地球上に70億人以上人がいるのに、
男女2分ジェンダーなんかに洗脳されてたらその時点で、
性対象の母数が35億人になっちゃうじゃないですか。
そんなのつまらないでしょ!
「男だから女を、女だから男を」
こんなのはもういりません!!!!

人々は自由に性対象を決定していくのです!

 

 

■まとめ:少子化OK。未婚率上昇OK。マンパワー優位時代の価値観を早く捨てて!

いかがでしたか?

人が集まることで、大きなマンパワーを生み出し、
人口増加前提の社会設計をこれまではしてきたわけです。

だからこそ、
戦争は起こり、戦争の敗戦国は弱体化してきた。
あるいは、
大病の流行で人が多くなくなると国力が衰退してきた。
そんなマンパワー優位時代を人類は過ごしてきたわけです。

でも、インターネットがそれを変えました。

1人でも、マンパワー優位時代の何百人何千人分の価値を生み出せるようになり、
情報を自由に、個人で、小集団で発信交換できるようになったのです。

そうなりゃ、もう男女2分ジェンダーは不要。
人口増加前提の性対象も不要。

だから少子化もOK、未婚率上昇もOKなんですよ。
だってそれでも社会は回っていくから。

少子化の何が悪いのでしょうか?
結婚しないと何か問題があるのでしょうか?

問題があるとすれば、人口増加を前提に設計された
マンパワー優位社会である場合のみです。
でもそんな時代はとっくに終わってます!!!!

好きに決めよう、性対象!
男性が女装子さんに恋してもいーじゃん!
女装子さんが男性に恋してもいーじゃん!
男性が男性を好きになってもいーじゃん!
女装子さんが女性(純女)を好きになってもいーじゃん!

本日もお読みいただきありがとうございました。



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