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「女装癖・女装趣味が後ろめたい」と思わなくなる3つの考え方。「女装=変態」などの古い価値観はさっさとアップグレードしよう!

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女装をしている方の中には、
「女装趣味が正直、後ろめたい」と思っている方がいます。
でも、女装趣味は悪いことじゃないし、後ろめたく思う必要など一切ありません。
ということで、「女装癖・女装趣味が後ろめたい」と思わなくなる3つの考え方をお伝えします。

■「女装癖・女装趣味が後ろめたい」と思わなくなる3つの考え方

女装が後ろめたいと思う理由は以下です。

・男のくせに女の恰好するなんてヤバイ
・バレたらヤバそうだからなんとなく
・女装壁、女装趣味は変態趣味だと思っているから

でもそれは全部「思い込み」で毎秒進んでいる時代の価値観から
取り残された価値観による幻影です。
それらの古い価値観はさっさとアップデートしてしまいましょう!
では、いきますよ!

■「女装」とは、男性が「女」の解放を行っているだけ。女性の「男」はすでに解放されつつあるのだから。

男女同権が叫ばれた昭和後半以降、
女性の解放は大きく行われてきたような気がします。
いわゆる「女性とはこうあるべき」みたいな社会が押し付けた「女性感」
つまり女性ジェンダー=「女」。

性別学的な男女を「男性」「女性」を表現し、
ジェンダーとしての男女を「男」「女」と表現したいと思います。

男性も女性も「男」「女」を持っています。
かっこよくなりたい女性もいれば、
かわいくなりたい男性もいる。

でもこれまでの大量量産型社会では、
「男性なら男!」「女性なら女!」という大きなひとくくりの
価値観の生き方をジェンダーに投影し、人々に強要してきました。

しかし、インターネットの出現により大きなひとくくりが崩壊し
(=フラット化し)、個人の生き方・あり方が既存の「男・女」ジェンダーに
影響されず、アイデンティティーとして社会に確立してきています。
まさに昨今の「LGBTブーム」なんてその権化だるものです。


でも書いたように、男女同権が進み、
「男のように働く女性は、「女」を思い出したくなり、
「女装する」」ような時代です。
もちろん、女性もまだまだ解放されきったわけではないですが、
女性の「男」の解放はずいぶんと進んでいます。

・女性が1人で力強く生きることは称賛させるようになってきている。
→旧来の「女」は男性を支える内助の功が称賛されてきたのが旧来的な価値観。

・女性が「男」のようにからだを鍛えて筋肉ムキムキになることも
「筋肉女子」として称賛されている。
→「女」はか弱く、からだを鍛えるのは「男」でいいというのが旧来的な価値観。

・女性が「男」っぽい服装をしても「ボーイッシュ」として称賛される。
→「女」は男性のだぼっとしたカンジや、かっこいいカンジは似合わないと
されてきたのが旧来的な価値観。

ほかにも女性のなかの「男」の解放をされている例をあげればたくさんあります。
これらは「男女同権」の旗印のもと、政治・社会が
「女性も男性と同じような生き方をしてもいいじゃないか!」という
価値観を推し進めてきた結果です。すばらしいこと!

でも、その裏側で男性の「女」の解放は置いてきぼりなのが現状です。


・だって男性が女性に養ってもらって生きてるのって、社会的には
「ヒモ」とか表現されて、ダサいってなってる
→男性の「女」的生き方はネガティブな反応を受ける

・男性が女性のようにふくよかで美肌でキレイになったりすると
「オカマ」とか「男のくせにキモい」とか言われる場合がある
→男性の「女」的な見た目はネガティブな反応を受ける場合がある

・男性が女性のようにシースルーの服やスカートをはくと
「オカマ」とか「女々しい」とか言われる場合がある
→男性の「女」の恰好はネガティブな反応を受ける場合が多い

ね?
女性の「男」はOKになってるのに、
男性の「女」はネガティブって・・・
男性の「女」は解放されてないんだわ。。。

それを如実に表す言葉があります。
女性の「男」っぽさは、「男勝り」とポジティブ表現されますが、
男性の「女」っぽさは、「女々しい」とネガティブ表現されます。

これ。

女装はあくまで男性が「女」になって自分の中の「女」を解放してるだけ。
ただそれだけの行為なの。

そこから男性とお付き合いしたり性交渉したりする人もいれば、
ただ女性服を着るだけの人もいればそれは人さまざま。
でも女装すること自体はただの男性の「女」の解放なだけ。
何もおかしくもないし、変態行為でもなんでもないってことです。

■女装がバレたときのリスクが不確定だから不安なだけ。女装がバレたらどうなるかを想定しておこう。

女装壁や女装趣味を後ろめたく思っている人の多くは、
「女装が家族や友人にばれたらどうしよう」と考えているわけです。
女装バレしたらどうしよう・・・不安なのです。

なぜ不安なのでしょうか?

それは、女装がばれることによって起こりうる事象のリスクを
きちんと把握していないからです。
不安は不確定なリスクに対して感じるものです。

裏を返せば、きちんと女装バレをしたときのリスクと対策を
考えておけばいいのです。
つまり、女装バレリスクの不確定要素をできるだけ排除しておくこと。

たとえば、既婚者であれば最悪の場合「離婚」も考えられます。
そうなった場合にどうするか?
そうならないために対策を打てないか?
などを考えておくべきなのです。

ちなみに、「女装バレ=やばいこと=ネガティブなこと」
という考え自体が単なる思い込みである場合だってあります。

女装バレをしても、「あっそう」で終わる場合もありますし、
ここまで芸能人や数多くのマジョリティが女装をし始めている昨今、
「女装がばれたくらいで、驚かれる可能性は10年前よりも圧倒的に低い」です。

そのあたりは、いろんな記事で書いてるので参考にしてみてね。


女装が後ろめたいのは、女装バレしたときのリスクが不確定だから。
だから、

・女装バレしたらどうなるのか?
・女装バレしないために何をするのか?
・そもそも女装バレしてもいいんじゃないのか?

を考えて、しっかりと不安を排除しておきましょう💛

■芸能人ですら女装を堂々と公開する時代。「女装=変態趣味」という価値観を持っているとすれば考え方が古いだけ。

今や、昔じゃ考えられないほど芸能人や著名人が女装を堂々と公開する時代になっています。
映画やドラマでも「女装男子」を題材にした作品が数多く開催され、
2018年は「女装子歌劇団」なる歌劇団が歌劇を展開するような時代です。

女装=変態趣味

という価値観は、すでにセピア色になり、とっくの昔から
なくなりつつあります。

もちろん今の時代でも、女装子さんを見ると
「変態!」という反応をする方もいます。
その反応自体は個人の主観なので、否定も肯定もしませんが、
ひとつ明らかに言えるのは、女装=変態趣味という価値観は、
「男女2分ジェンダーという過去の量産型社会における
価値観を踏襲したきわめて古い価値観である」ということです。

昭和から存在するような老舗女装サロンの方に聞くと、
「昔はおしのびで男性芸能人が女装しに来ていた」そうです。
それは、「女装してるなんてバレたら絶対にやばいから」。
でも今じゃ、むしろ男性芸能人が自ら女装しインスタグラムなどで
「女装してみた」などと堂々と掲げる時代ですよ?

女装は変態趣味でもなんでもありません。
最初に述べた通り、女装とは「「女」を解放する楽しい行為」なのです。

 

■まとめ:時代は毎秒動いてる。後ろめたい気持ちを持っていたら、脳内の価値観をはやくアップグレードして!

いかがでしたか?

女装していると後ろめたい・・・

とか、

女装してB面(男性の姿)に戻ったら、
「私はなぜ女装していたのだろう・・・」と後ろめたい気持ちになる。。。

という方は、今日からもうその思考回路は破壊しましょうね💛

・「男」「女」男女2分ジェンダーはとっくの昔から崩壊しつつある。

・男女同権による女性の「男」の解放だけが目立って進められてきた。

・男性は取り残されているだけだ!

・男性が「女」になったっていいじゃん!!

・女装がバレたらそもそも何がまずいの?本当にまずいの?

・女装=変態趣味とかいう旧石器時代のような古い価値観はさっさと
捨てて脳内をアップグレードしましょう!

女装はジェンダーフラット化の最先端の行為です。
楽しい楽しい、「女」遊びなのです!



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